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Pretenderの備忘録

アルディッティ弦楽四重奏団+野村萬斎/中川賢一

2012-09-12 23:11:42 | 音楽 Classic
ジョン・ケージ生誕100年記念プロジェクト
~ケージの中の日本~

世田谷パブリックシアター 1階P列1番

エリオット・カーター:弦楽四重奏曲第5番
ジョン・ケージ:ミュージック・フォー・ファイブ
ジョン・ケージ:4部の弦楽四重奏曲

現代曲は苦手だが、苦手というほど聞いたことがあるわけでもなく、自分の感性を試すために出かける。

なぜ、ジョン・ケージなのに、エリオット・カーターの曲を最初にやるのか?
想像通りの現代曲。目をつぶって瞑想。

ミュージック・フォー・ファイブ、中川がピアノで入る。ピアノだけでなく、弦をいじっていた。
演奏者は会場内に分かれて演奏。
音楽というよりも、空間そのものが芸術ということなんだろうか。

4部の弦楽四重奏曲。
舞台を円形にして萬斎が舞う。最初は蚊大名の蚊、といった具合に、狂言の場面から入って、舞うという形式。
これは瞑想するわけにいかないので、目を凝らして観る。マッチしているような、していないような、不思議な空間。

観客マナーは悪かった。上演中におしゃべりをする人。上演中にガサガサ音を立てて、鞄から何かを出す人。カーテンコールでデジカメで撮影する人。
演奏が終了しきらないうちに、大きな音で拍手を先導して得意になっているような勘違い女性、最悪だ。
コメント
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