サントリーホール 大ホール LD5列4番
曲目モーツァルト:オッフェルトリウム「主の御憐れみを」 K. 222
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 op.125 「合唱付き」
指揮大植英次
出演アンナ・ガブラー(S)、スザンネ・シェファー(A)、ヨセフ・カン(T)、アンドレアス・バウアー(Br)
合唱東京オペラ・シンガーズ
モーツァルトは厳粛な感じで。短い曲だったが。
第九は、ちょっとどうかなという感じ。
テンポをゆったり取り過ぎな感じがした。
また、金管が鳴らし過ぎで、弦が豊かさがない。全体的に薄っぺらい印象になってしまう。
合唱と独唱を、曲の途中でしずしずと入れるというのも初めての試みだが、オケメンバーはどうだったのか。
大植さんのニーズに、オケがついていけなかったのか、大植さんの求めるものがちょっと違ったのか微妙な感じがした。
曲目モーツァルト:オッフェルトリウム「主の御憐れみを」 K. 222
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 op.125 「合唱付き」
指揮大植英次
出演アンナ・ガブラー(S)、スザンネ・シェファー(A)、ヨセフ・カン(T)、アンドレアス・バウアー(Br)
合唱東京オペラ・シンガーズ
モーツァルトは厳粛な感じで。短い曲だったが。
第九は、ちょっとどうかなという感じ。
テンポをゆったり取り過ぎな感じがした。
また、金管が鳴らし過ぎで、弦が豊かさがない。全体的に薄っぺらい印象になってしまう。
合唱と独唱を、曲の途中でしずしずと入れるというのも初めての試みだが、オケメンバーはどうだったのか。
大植さんのニーズに、オケがついていけなかったのか、大植さんの求めるものがちょっと違ったのか微妙な感じがした。