みなとみらいホール
ショパン:4つのマズルカ Op. 24
(第14番 ト短調 Op. 24-1/第15番 ハ長調 Op. 24-2/第16番 変イ長調 Op. 24-3/第17番 変ロ短調 Op. 24-4)
ブラームス:ピアノ・ソナタ 第2番 嬰へ短調 Op. 2
ショパン:スケルツォ全4曲
(第1番 ロ短調 op.20/第2番 変ロ短調 op.31/第3番 嬰ハ短調 op.39/第4番 ホ長調 op.54)
今年は日本・ポーランド国交樹立100周年記念事業参加で、ショパン中心のプログラム。
ショパンもブラームスもかなり情熱的な選曲で、近年には珍しい感じのコンサートだった。
最近は、しっとり聴かせて余韻をという感じが多かったが、今回は情熱的な演奏だった。それでも、品の良さを感じるもので、そこについて議論はあるかもしれない。
Bプログラム、追加公演のオペラシティは珍しくアンコールあったようだが、こちらはいつも通り、アンコールなしの彼らしいリサイタル。
ショパン:4つのマズルカ Op. 24
(第14番 ト短調 Op. 24-1/第15番 ハ長調 Op. 24-2/第16番 変イ長調 Op. 24-3/第17番 変ロ短調 Op. 24-4)
ブラームス:ピアノ・ソナタ 第2番 嬰へ短調 Op. 2
ショパン:スケルツォ全4曲
(第1番 ロ短調 op.20/第2番 変ロ短調 op.31/第3番 嬰ハ短調 op.39/第4番 ホ長調 op.54)
今年は日本・ポーランド国交樹立100周年記念事業参加で、ショパン中心のプログラム。
ショパンもブラームスもかなり情熱的な選曲で、近年には珍しい感じのコンサートだった。
最近は、しっとり聴かせて余韻をという感じが多かったが、今回は情熱的な演奏だった。それでも、品の良さを感じるもので、そこについて議論はあるかもしれない。
Bプログラム、追加公演のオペラシティは珍しくアンコールあったようだが、こちらはいつも通り、アンコールなしの彼らしいリサイタル。