Running On Empty

Pretenderの備忘録

ロケットマン

2019-08-31 16:27:28 | 映画
8重い映画だった、知らないことだらけ。愛を受けなかった生い立ち、アル中等の苦闘。ゲイだったことは、昔は全く思わなかったし。バーニーとのコンビ、解消、復活は気になっていたが、こういう背景がねと。

エルトン・ジョンは、ライブも行っているし、昔から聴いてきたアーチストだ。CDもベスト盤等何枚か持っている。
ルックス的にはロックスターらしいクールな感じはないけど、奇抜なファッション。曲はアップテンポなものから心に沁み入るバラードまで間違いなく70−80年代の大スター。

曲は、ミュージカルのように場面にあった形で使われるんで、年代はバラバラだけど、ストーリーはエルトン・ジョンの半生。ここでこんな気持ちでこの曲をかいたとはならない。

goodbye yellow brick rpad,sorry seems to be the hardest word,don't go
breaking my heart etc 懐かしかった。

そしてLAのトルバドール、懐かしい、行ったなあ。




コメント
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