サントリーホール
出演
指揮:チョン・ミョンフン
ソプラノ:吉田珠代
アルト:中島郁代
テノール:清水徹太郎
バリトン:上江隼人
新国立劇場合唱団、多摩ファミリーシンガーズ
東京フィルハーモニー交響楽団
曲目
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125 「合唱付」
エルガー:戴冠式頌歌より第6曲『希望と栄光の国』
指揮:チョン・ミョンフン
ソプラノ:吉田珠代
アルト:中島郁代
テノール:清水徹太郎
バリトン:上江隼人
新国立劇場合唱団、多摩ファミリーシンガーズ
東京フィルハーモニー交響楽団
曲目
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125 「合唱付」
エルガー:戴冠式頌歌より第6曲『希望と栄光の国』
チョン・ミョンフン、安定感。金管も弦も合唱も上手くまとめた。スリルないけど。少女合唱はなぜ?
第九の後に演奏初めて、天皇陛下に捧げるとのスピーチの後、エルガー。ちょい場違いな気もしたが、国際平和のためか。最後はチョン・ミョンフンに促されて、スタンディングオベーション。