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Pretenderの備忘録

新マーラー・ツィクルス1

2012-09-20 22:44:07 | 音楽 Classic
東京文化会館大ホール 1階L5列8番

指揮 エリアフ・インバル
バリトン 小森輝彦
東京都交響楽団

マーラー さすらう若人の歌
     交響曲第1番 ニ長調 「巨人」

さすらう若人の歌、それほど良い歌唱とも思わなかった。
何かサラっとしている感じ。

巨人、あまり好きでない交響曲だが、今回は凄い緊張感、迫力を感じた。
金管も外さずしっかり立ったし、弦がかなり皆必死に弾いている、それでいて、きれいなサウンドを保っていた。
始まったチクルス、今後が本当に楽しみだ。
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秀山祭九月大歌舞伎 夜の部

2012-09-17 23:08:07 | 歌舞伎
新橋演舞場 2階右14番


一、時今也桔梗旗揚(ときはいまききょうのはたあげ)

  饗   応
  本能寺馬盥
  愛宕山連歌
                   武智光秀  吉右衛門
                   小田春永  歌 六※
                     桔梗  芝 雀
                   山口玄蕃  錦之助
                   矢代條介  松 江
                   浅山多惣  由次郎
                  長尾弥太郎  桂 三
                   丹羽五郎  廣太郎
                   三村次郎  隼 人
                 住職日和上人  錦 吾
                    森力丸  種之助
                    森蘭丸  歌 昇
                   園生の局  高麗蔵
                  安田作兵衛  又五郎
                     皐月  魁 春
                 四王天但馬守  梅 玉


  七世中村芝翫を偲んで

二、京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)

  鐘供養より
   押戻しまで
                  白拍子花子  福 助
                     所化  松 江
                      同  亀 寿
                      同  宗之助
                     後見  児太郎
                 大館左馬五郎  松 緑

連休の最後というのもあるかもしれないが、休日でありながら空席が目立った。

馬盥、個人的に、なぜか光秀が出てくる芝居はあまり好きになれない。光秀は別に嫌いでないのだが。

道成寺、あまり集中力を感じなかった。今一つ。所化で出ている若手はそれぞれ楽しみだ。


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マーラー9番

2012-09-15 23:09:08 | 音楽 Classic
NHKホール 1階L4列9番

指揮 アンドレ・プレヴィン
コンサートマスター 篠崎史紀
管弦楽 NHK交響楽団

プレヴィンは10年前にボストンで観た時は元気だった。
数年前にもN響でみた記憶がある。
しかし、今回は太って、介添えがないと歩けず、指揮も椅子に座ってだった。
指揮ぶりもかなり、おおらかという感じがした。
しかし、テンポは速いくらいで少々驚いた。
演奏は、ホールが大きいのでマーラー9番といえども、かなり鳴らすことになる。
弦はかなり良く仕上がっていた。金管は、第一楽章など、うーんというところがあった。
開演前から、演奏後の余韻ということがアナウンスされていた。
9番の場合、指揮者がゆったりと指揮棒を下すまで拍手するのは望ましくないとの認識が広がっている。
日本の場合、どういう神経か知らないが、我先にとブラボーと叫びたがる輩がいるのである。
しかしながら、今日はプレヴィンがあっさりと終わらせ、オケもちょっとビックリという感じで、観客がようやくおずおずと反応みたいなかんじだった。
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ミリオンダラー・カルテット

2012-09-15 23:04:45 | 芝居・ミュージカル・バレエ
東急シアターオーブ 2階10列35番

シアターオーブは主にミュージカルの貸し小屋と聴いている。
1階でウエストサイドを観た際には、観やすい劇場だと思った。
2階も見にくくはないが、3階があるために、やや圧迫感がある。
ミュージカル劇場に3階は通常はないだろう。
箱としてやや大きすぎという感じがした。


1956年のロックンロールを題材にしたミュージカル。
ロックショーだと思っていたら、事実に基づいたしっかりした話がちょっとあって。
ロックの歴史はまだ60年経ってないわけだが、多くのものを生み出してきたなあと。
ミュージカルになり始めるのがトミーを除けば90年代からで、ロックが低直してきたのを感じる。

知った曲のオンパレードの楽しいショーだった。若い人から年配者まで、グッズを買っているのは年配者が多かった。
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チック チック ブーン

2012-09-14 23:26:02 | 芝居・ミュージカル・バレエ
あうるすぽっと F列16番

伝説となったRENTのLarsonの作品。山本は三度目の主演にして、演出も手掛ける。

楽曲は紛れもなくLarsonの曲、Rentを初めてブロードウェーで観た97年を思いだし胸が熱くなる。
山本は決して歌が上手いとは思わないが、ロックが好きであることが伝わってくる。
そして、あのNYのソーホーやイーストビレッジの雰囲気を、シンプルな舞台装置と演出でとてもうまく醸し出している。
良い作品だったなあと思う。
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