ボキには、今心配なことがある。それは腰痛である。と、打鍵したら友人知人が心配してくれるだろう。タブン。(^0^)
逆の場合もあるだろう。それ見たことかと言うヒトもいるだろう。
事実は、ボキ、どこも痛くないのだ。だから、腰痛は仮定の話である。
で、腰痛が解決したら、今度は孫の受験が心配になってくるだろう。次から次へと心配の種は尽きない。
問題をめっけてくるからだ。問題がつきないのは。
その問題ってほんとうは問題にすらならないものなのではないのか。
仮定の問題で苦しんでいたら、そんなもんは捨ててしまうことである。仮定は仮定。仮定の問題で質問してくるのも仕事人時代はたくさんいたが、いつもそんなもんは答えられないと言ってきた。アホだと思っていた。国会議員にも多いけど。国会中継を見ていると。クイズ形式で質問している国会議員もいるが、あれもまたおかしなタイプである。
オノレがいかに優秀であるかと言いたいのであろう。確かに東大出身だからだ。
しかし、ホントに優秀なヒトというのは謙虚である。自慢している輩は、やっぱりアホである。ただし、学会での論争となると話は別だ。初めてそういう姿を見たのは、京都であった。うわぁ~~~~~こんなんじゃたまらん。俺は、こんな世界で生きていくことはできないと思ったもんだった。そもそも、能力がない。だから早々と撤退したのは今となっては正解であったのだ。大学院を中退して良かったと思うのだ。
学会でそうなんだから、それ以下の初等中等教育の世界で威張っていたらお笑いである。お笑い芸人でも嘲笑してくるだろう。そういう世界で、長年生きているとどうしても臭みが出てくる。センセ、センセと言われるから、勘違いしてしまうのだ。
そういう意味で、ボキはへりくだりの名人である。絶対にうぬぼれた発言はしない。ただし、顔と意識は別である。顔で笑って、こころの中は軽蔑している部分も当然あるからだ。一番イヤなタイプなのかもしれない。特に、偉そうに威張っている奴にはそういう対応をする。だから、アワナイ。アワナイから、会わない。クチもきかない。時間がもったいないからだ。こっちはいつ死ぬかわからんからである。
ボキはいつもICレコーダーを持っているから、ボキと話をするときは注意した方がよろしい(^0^)。
証拠になるようにしているからだ。特に激高したらアカンでっせ。ボキは、どんなときも激高はしない。消え入るようなささやかな声でしか話せない。存在自体が軽いからだ。存在価値がないのだ。薄いからだ。いてもいなくてもかまわないというタイプだからだ。
わはっははははっははっはははっはははっはははっはははっははははは。
今日は、これから税務署と病院に書類を作ってもらうのと古本店に行ってくる。タノシイものである。やることがあるからだ。
今日は今日。今日できることを今日やる。それだけである。
明日は明日。なにが起こるかわからないからおもしろい。
明日もバイトに行くけど。
バイトは、数を減らすつもりである。
やり過ぎだからだ。
(´∀`*)ノ