【年収いくら?】ベトナム現地採用の給料大公開 [ซับไทย][รายได้ต่อปีเท่าไหร่กันนะ?]เปิดเผยเงินเดือนคนญี่ปุ่นทำงานที่เวียดนาม
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ボキが関わっているある組織がようやく活性化してきた。一時は、消滅するかもしれなかったからである。
要するに組織マネジメントであるのだが、究極には人間がある。人間がある一定の組織を維持しているからである。必要な組織だから、その必要性を欲求として感じている方々が大事なのである。
支えているのは、「人間」なのである。そこのところを勘違いしていると、個人的な主張のみ大手を振って闊歩してしまうのだ。
自動車会社の偉大な(自称)前会長さんが、裁判沙汰になろうとしている。これもまたボキには注目の的である。組織をどうするのかという観点から、私的な部分のみにオノレの目が行ってしまったのではないかと感じているからだ。残念なことである。一時は、この会社のクルマを愛用していたからだ。いわばファンであったからだ。技術も優れれていたし、なかなか故障しなかった。四輪駆動車を愛していたし、雪道での信頼度は高かった。会津若松警察署の前で、スリップしても安全であった。もっとも、スキーに行っていたのであるが。
そして活性化というと、最後に勤務したスクールのことを思い出す。いつ無くなってしまうかと思われるような学校になっていた。それを復活させたのである。全職員の願いでもあった。だから、「人間」なのである。このことはあまり書くと卒業生に叱られるから、これくらいにする。しかし、卒業生は喜んでくださった。校舎も新築。受験生からの評判もなかなかのようである。
ボキは、こういう復活の仕事というのが好きなようである。ま、自分自身がボロボロになってまで大学の学部を卒業したから、苦学しながら自分を活性化し、復活させてきたのである。マジである。
高校時代の友人たちがエラク心配してくれた。新聞配達してまで行くような大学ではないだろうとまで言われた。三流をとおり越していたからだ。
然りである。そのとおりである。高校時代の友人たちはエリートが多かった。だからである。
友人たちは、そんなボキでも定年を迎えたことを非常に喜んでくれた。中には、はがきで涙が出たと書いてよこしたのもいた。ありがたいことである。どこまでも、ボキのことを心配してくれていたのである。青春時代の友達というのはありがたいものである。
ボキのような超劣等生が、最後はあるスクールの最終責任者となったことも、奇跡だとも書いてあったけど(^0^)。
劣等生というのは、今に始まったことではない。
60代で某大学大学院を中退してしまったこともそうである。チョーなのである。チョー。
それにしても、有意義な老後である。やりたい放題である。好きなことしかやっていない。
唯一、ボキの子どもたちが心配であるけど。ま、離婚しないで家庭生活を送っているだけでも良しとしよう。貧乏なのは、親と似ているのだが。
今日は、朝から快晴である。ちょっとだけ歩いてきた。ボキの心根のようである。
わはははっはははっはははっはははっはははっははははっはは。
BYE-BYE!