推拿について「対談」(孫 維良・梅原 二郎)
気功・矢山式 - 手から気を出すトレーニング(大周天気功法Qigong11)
【院長矢後が全て実施】30mm巨大ポリープも通院で安全に切除できる東京ベイサイドクリニック
太極拳講座を受講してくる。楽しみである。やることがあってなんとも言えない喜びである。
アジア最大の病院に行っていた。三年ぶりに大腸カメラを受けたいと思ったからである。人間ドックでも言われているし。
そして、実は民間のクリニックに行ったのだ。最初は。そこなら自由がきくと思ったからである。
そしたら、受付で断られてしまった。専門のドクターがいるのにである。人間ドックで三年に一回は受けたほうが良いと言われたというと、データがそっちにあるのなら・・・・ということであった。
ううううううううううううううううううううううううむ。
それなら仕方がない。
断念した。そしてその巨大病院に向かった。受付で相談のナースが何人もいるから、相談した。で、かかりつけの紹介状がなくては5400円もかかると言う。あっと思った。そういうことなのかと。
あまりにも巨大過ぎて、居住している場所のクリニックの経営を圧迫しているからだろうと思った。
ま、それならばといつも行っているクリニックに電話した。そしたら、今の時間なら患者が少ないからすぐやってくれるとのことであった。すぐ行きますと申し上げた。いつもクルマでは行かないのであるが、今日は珍しくクルマにしていた。歩いて行ける距離にあるからだ。両方とも。
しかし、結果としてクルマにして良かった。
かかりつけのドクターに紹介状を書いて貰って、また巨大病院の方に戻った。ところがである。実に混んでいた。
なんだかんだとあって、ボキンチに帰ってきたのが、午後1時を過ぎていた。それに、大腸カメラが最初木曜日に設定されていて、初診のドクターに木曜日以外をお願いしますと申し上げていたのに、なんとその木曜日が検診に設定されていた。バイトやっているからと申し上げたのであるが、軽く見られてしまったらしい。しょうがないから、ある大学で授業があって今更休講にはできないからと申し上げたら、こちらの言うことを聞いてくださった。
感謝である。
具合が悪くて受診するのではないから、大学の教務課も良い返事はしないだろうし。
それにしても健康第一である。健康だから大腸のチェックも可能になる。50歳ちょうどくらいに、大腸のポリープを三個切ったからである。それ以来、毎年カメラをケツの穴から入れていただいていたのである。それが、人間ドックの結果が順調なために、三年に一回で良いだろうとなったのである。
あんなもんをケツの穴から入れるというのは、気分がよろしくない。ま、仕方なし。
ついでに言えば、胃カメラもやっているから、まるっきり人間串やきでありまするよん。
わははっはははっははははっはははっははっははははっはははっはは。
BYE-BYE!