フラッシュモブで230名総立ち!?前代未聞の事態が迎えた感動の結末とは
何のために生きるのか? ‖ 人生を無駄にしてはいけない「スティーブ・ジョブズのモチベーション動画」
9:03である。
もう歩いてきた。今朝は、5時から。歩数はMetsで8874歩。距離が7.9キロ。Metsでなければ歩数は9940歩。スマホなんかの歩数計だと、あと少しで一万歩だ。
これで良し、これで。自己満足。歩けば、なんでも治っちまうからだ。現に、ボキは数年前から糖尿病の治療を巨大病院から断られた。クスリもなんも呑まなくて良いと言われた。ありがたいことである。毎日10キロは歩いていたからである。ドクターにもそう言われた。カルテにもそう打鍵してあった。コンピュータで見えたからだ(^0^)。
歩くのは万病に効く。そして、惚けにも効く。だいいち、朝の太陽は実に気持ち良いからである。それに、ボキには仕事がない。したがってストレスもない。競争もない。競争があるとすれば、どのジジイやババァが最初に死んじまうかというくらいしかない。もっとも、ボキはこれまでもこれからも人生の落伍者だったから、一番最後まで生き残っているのだろうけど。
歩くといっても、両手をバンバンと振って、大股で歩かない。そんなマニュアル通りにやっていたらくたびれるではないか。
ボキのは、徘徊である。つまりブラブラ歩き。コンビニがあったら、遊びにも行く。バカ週刊誌も立ち読みしてくる。扇情的な記事には呆れてしまうけど。アホですなぁ。あんなもんをゼニ出して買っているやつの気がしれない。立ち読みも無駄であるから、ボキは紙コップのコーヒーを頼んでイートインコーナーでゆっくりしているだけ。
これがけっこう良いのだ。
気晴らしになる。
ちょっと大きめの付箋も持っているから、思いつきをメモする。それもまた良い。ブログの記事もそうやって打鍵したこともある。もっともあれだ。碌なことを書いていないけど。扇情的なことも書かない。そんなもん、経験がないからだ。
ジジイになっても、女遊びに邁進しているアホもいる。昨日だった。バイトしている大学から家に帰ってくるときに、71歳で未だに女遊びが忘れられないジジイの人生相談があった。ラジオである。誰でも知っているような某有名大学を出て、これまた有名企業に就職したジジイである。
エリート故に、海外単身赴任をしたのだそうな。(ここまで全部自分で言っていた)
そして外国人と不倫。
それが日本の奥様にばれてしまった。やっと離婚だけはしなくて済んだものの、単身赴任から帰ってきてからが地獄。家のローンも払って、ようやく二日前に完済。そして、ご自分はアパートに住むことにしたのだそうな。そして、奥様を離婚して、独居老人になりたいと言うことであった。
このあたりでおかしいなと思ったのだが、案の定であった。若い愛人ができたのだった。相談を受けている女性弁護士も、そういう事例には女性がからんでいると言われていた。
唖然としたねぇ。
71歳にもなって、人生相談するような話では無い。
いくら立派な大学を出ても、このジジイ、完成度がまったくない。
死んでも救済はないだろうねぇ。
死んでも治らないのだろうから。
ボキ?
ボキは、そういう異性関係はまったく問題なし。
だって相手がいねぇのだから。
やる気もないけど。
わははっはははっははははっははっははははっはははっはははっははっは。
BYE-BYE!