【10分で解説】「死」とは何か -イェール大学で23年連続の人気講義-【死は敵か、味方か】
まだまだ千葉県内の停電被害は、成田市を中心として今日も続いている。東電職員はあちこちでよくやってくださっている。しかし、なかなか復旧しない。これは、東日本大震災以来の出来事である。(*_*) マイッタ。ボキのパソコンも使えなかった。電気がないのだもの、あたりまえである。電気はありがたいなぁと思った。感謝しなくちゃアカンですなぁ。
昨日、仙台から帰ってきた。叔母の90歳の誕生日を、いとこ達で祝ったのである。追分温泉でやったのだ。総勢20人だった。タノシカッタ。
終わって、仙台から高速バスである。3200円。安い。新幹線の1/3で東京まで来た。さらに、東京駅で九十九里浜行きの高速バスに乗り換えた。こっちが2150円。たいして変わらない。距離は、仙台東京間の方があるのにもかかわらずだ。しかも圧倒的に仙台は遠いではないか。
そして千葉市に。成田空港がだんだん近くなってきた。だが、周囲が暗い。八重洲口を19時35分に出たから、暗いのかと思ったらそうではなかった。停電していたのである。
居住地にだんだん近くなってさらに暗くなってきた。家に電気がついていないではないか。
暗然となった。
バスの中はWi-Fiがきいているから、家人に連絡してみた。水道は大丈夫だった。停電も雷が鳴って、5回程度停電になったらしい。しかし、復旧した。午後4時頃だったらしい。らしいというのは、ボキはまだバスの中だったからだ。
家に帰ったのが、21時過ぎ。それから家人と留守中のことをちょっと話をして風呂に入った。停電だから風呂にも入れないだろうと思っていたから、実にありがたかった。
仙台に行く前には、長男の家で風呂に入らせてもらっていたからありがたいこと限りなし。
今朝は、ちきんと歩いてきた。いとこ会で歩いていなかったからだ。もうMetsで11000歩以上はいっている。そして、NHKの英語講座を聴いていた。これでよし。全部元通り。
あとは、まだ停電中の地域の方々に電気がくることのみを祈っている。
BYE-BYE!