あまり知られていない飛行機で快眠するための10の裏技
昨日新しいバイトデビューした。つまり今日は二日目。そしたら、上司がある封筒をくれた。なんと、それは9月分のサラリーだった。びっくりした。二日しか働いていないのに、まるまる一か月分出ていたのじゃよん(笑)。
むろん週に一回だけのバイトだから、それなりに真剣にはやるつもりだけど。そんなのはアタリメェであるから。
そういう意味では、ボキ、真面目なんだ。ホントだよん。
だから、けふも働いてきてから、家人を食事に誘った。いつもお世話になっておりますから・・・・と申し上げたら、当たり前だよ~~~~んと言われてしまった。
わはははっははははっはははっはははっはははっはははっははは
寿司屋に行こうとした。ところが、なんと休みだった。仕方がなかったから、寿司屋の近くの中華料理店に行った。家人に運転してもらって、黒部の旨い美酒を呑んだ。うまかったなぁ。中華と日本酒もあうではないか。どうでもいいような話ではあるが。
それにしても、働くってぇのは良いもんだ。
家にじっとしているよりはずっといい。それに、新しい人間関係が実にいい。新しい組織でも言われた。女性の方に。ずいぶん楽しそうにしていますねぇ~~~って。だって、事実楽しいのだから顔にでますなぁ。
その女性、虫がたくさんいるから、外で虫よけの薬をつけてくるといわれたのである。ボキはすかさず反応した。虫も好かないいい男ですからねぇ、ボキはと申し上げたのだ。大笑いされた。事実、ボキには虫すら近寄ってこない。むろん、女性もである。あっちのほうから、逃げてしまうからだ。
近寄っていけばいくほど、逃げていってしまうからなぁ。こんなボキが、恋愛小説を読むのが好きだとなると異次元の世界になっちまう。源氏物語なんか、学部の時に、ゼミまで受けていたのだから恐れ入る。そんな世界とはまったく違っているからだ。顔がである。
それに純愛小説も好きだった。堀辰雄なんか、学部の一年生のときに涙を流しながら読んでいたのだ。山形に帰るときの夜汽車の中で。あれで、近眼がよけいに悪くなったのだった。
明日は、ゆっくりしているつもり。あ、孫に会いにいく。今日、保育園の運動会に出場したらしいから。来年新入生になるからだ。もっとも、孫の家の隣が保育園でもあるけど。
さ、寝よう!
👋