【破滅への扉】宝くじに当選して破産?!8割の人が暴走する恐ろしい現実とは?【知ってるつもり】
朝、8時の電車で千葉市へ。歴史の会であった。雑用をこなしてきた。ちょっと早く着いたのは理由がある。古書店に寄りたかったからだ。数冊買った。満足してきた。重かったけど。なぜなら、ノートパソコンとKindleを持っていったからである。
会は午後からだが、ちょっと早めの昼食をとった。受付をやらなくちゃならないからだ。ただし、焦った。もしかしたら、受付がボキ一人になるかもしれないと思ったからである。
来る予定のヒトが来なかったからである。それも時間が近づいたら、いつもの常連メンバーお二人が見えられた。ありがたかった。ボキ一人では、太刀打ちできないからだ。
慣れない金銭勘定をしていた。これもまた修行である。こういうのをあまりやったことがなかったからだ。
文化講座で講師の先生から、夏目漱石と千葉県というような講話をお聞きした。これは勉強になった。某大学大学院時代にもこの内容では、恩師に講義を一対一で教えていただいたから、かなり興味がわいた。ありがたいものである。こういう経験が、ボキの老後を充実させてくれるのだ。
それにしても疲れた。
あまりアタマを使っていないから、疲れてしまった。受け身の勉強というのは、そういうモンであろうから。
もっとも、ボキは、懶惰な劣等生である。謙虚に生きているにかぎる。所詮、その程度の人間なんだから。
明日は、居住地の歴史の会に参加する。新入会員としてである。誘われたから入ることにした。誘われたら参加すべし。でないと、永久にチャンスを失ってしまうから。
BYE-BYE!