【武田邦彦】世界経済 地獄への入り口。ほぼ間違いなく保有資産の80%を喪失します!しかし、コレを知っている日本人は大丈夫です!
ボキの書庫にはゴミがたくさんあった。論文や書籍のコピーであった。あったと書いてあるのは、今日、市のゴミ処理場に捨ててきたからである。総計で1200円かかった。市民ならば有料で捨てられるから、実にありがたい。
前の大学院では比較文化というのをやっていた。今は、別の大学院でインド哲学をやっている。どちらも仏教民俗学では関連しているのだが、ゴミ屋敷になってきた。だから捨てたのである。それにドンドン新分野の書籍が増えてきたからでもある。
ゴミに囲まれていると運気が下がる。そう思ったからである。そもそも、中退して諦めてしまった専攻分野であった。だからだ。いつまでも、未練があるからゴミが捨てられない。それに、いつまで生きてるつもりだ?と家人にも言われてしまった(^_^)。
いつまで生きていられかは誰にもわからねぇではないか。そんなに邪魔なら死んでもいいが、おそらく死ぬのも面倒くさいのでいつまでも生きているのだろうヨン。それに葬式代がかかるしなぁ。墓地は買ってあるけど。
研究者を目指していたわけではないし、単なる生涯学習ごっこだけの話である。そもそも三流大出身のボキが研究者なんかできるわけがない。研究者になるには、東大を出てないとできないそうな。高校の同級生が東大の学部を出ていないというだけで、それこそ有名女子大の教授で終わってしまったからだ。奴と今度呑むことにしている。残念会である。マジに。新聞店にも来てくれた同級生であった。朝刊配達に行くボキを泣きながら見送ってくれたっけ。そこまで苦労して行くような大学じゃあるめぇと言ってくれたのも奴だった。結婚式でも仲人が東大の教授で、ご学友様達が東大の知識人ばかりだったのにはたまげた。そして、ボキに友人代表で挨拶をせよと言われたときはもっとたまげたが。ボキのことだから、ろくなことはいわなかったが。
未練はない。ヒマだからやってるだけである。それに惚けない。タブン。それに、せっかくバイトを7つもやらせていただいているから、やってみたいこと、死んじまうのでその死に方を考えるという目的のためにやっているだけである。
のんきなジジイである。世間離れしているよ。年金は全部家人に渡してあるし、喰うには困っていないからできるようなもんだ。小遣いと学費。これはテメェで稼いでいるから家人も怒らないのである。それに、朝から家人とにらめっこしていたら、健康に良くない。精神的に参ってしまうではないか。鬱だけは避けたい。毎日、タノシク、あはははおほほほと生きていきたい。落語でも聞きながら。事実、毎日Kindleで聞いている。落語大好きジジイだからだ。
これで家がゴミ屋敷であったら、運気が下がる。これからウントタノシイ人生を送っていくつもりだから。運気が逃げていってしまうのだけは避けたいからだ。
今日は、夕方3番目の孫を保育園に迎えにいった。ジイジとバアバで孫を真ん中にして、3人で手をつないで帰ってきた。なによりですなぁ。こういうのが大好きでございまするよ。
BYE-BYE!
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官尊民卑というのはボキのもっとも嫌悪することである。一昨日だった。アポとってから来い!と言われた。ちなみに、セクハラやパワハラと一緒で受け手がそう感じたら被害にあったと思われる危険性もあるから、気を付けたほうがよろしいでっせ。公務員のミナサマへ忠告ですヨン。クチのきき方は大事ですから。
アポはとっているのである。ボキのことだ。そのあたりは抜かりがないのじゃ。ただし、組織に対してであった。個人ではない。ボキ風情の民間人に会ってくださる方を、選択している権利はないからだ。選択の権利は偉そうなそちら様にあるからだ。どなたでも結構ですから、正職員と会わせてくださりませと懇願した。そう、懇願したのである。すがりついてのコンガン。そもそも民間人であるボキを相手にしたくなかったら、門前払いをすればいいだけではないか。すぐ帰りますからねぇ、ボキは。バイトだし。
そして、ボキの娘のような若い職員に昨日教えさせていただいたのである。
ただし、どこまでわかったかは別問題である。
それと公務員というのは挨拶ができないのが多い。つまり公務員というのは、組織のトップですらへりくだった挨拶ができない。できないから、ボキのようなジジイが書いた管理職挨拶集を買わざるを得なくなる。もう、ボキ、この種の種本を10冊近く出させていただいているのじゃ。
むろん、このブログのようなふざけた文章はまったくない。しかも全部ネタが新しいのである。出版社からその点だけは感謝される。
要するに舐められていたのである。ただし、こっちは舐められても黙っていない。それでトラブルになって、ボキのバイト先のトップから、退職してくれないかと言われたら、速攻で首を差し出すつもりであるから。トラブルはもう怖くもなんともないからだ。
こっちは公務員ではないので。
わはっはははっははっはははっははっははっははっははっははは。
しかし、用意周到である。ボキのバイト先の上司に報告だけはしておいた。なんだったらスマホの会話は全部録音してありますので、提出しましょうかとも申し上げた。
ボキは、威張らないから舐められてしまうんでしょうなぁ。それに直接会って話をすると実に漫才師のように明るく生き生きと話す。
だから、少年院の子どもたちに「命の教育」をしてくれと言われているんだろう。昨日も千葉県に確認の電話をいれたけど、やる方向で動いている。コロナでダメージを受けたからだ。
コロナでダメージというと、歴史の会もダメージを受けてしまった。千葉市の会場が閉鎖されてしまったからだ。こっちもボキ自身はダメージはない。専門家ではないからだ。ボキ自身は歴史学科に所属したこともないし。ただし、現在在籍している大学院の研究所には師匠の命令で所属させていだいている。この大学院は一度卒業しているし、研究所の場所もわかっているから。
もっとある。それは現職のセンセ様達への研修講師様をやることになっている。こっちも復活した。夏休みが多いが。幕張でやることになっている。好きですなあ。こんなことばかりやっているから。
学校のありかたもかなり変わってくるだろう。コロナで長期にわたって休んだこどもたちが哀れでならない。たぶん、不登校が増えるだろうからだ。この年代のこどもたちはアフターケアが必要だと思うからである。
ダメージがまったくないから、ボキ元気で生きていられるのしょうなぁ。
(ToT)/~~~