おっさんひとり旅
10年リサーチした結果、外構・お庭の草引きを無くすには5つの方法がありました。【現役庭師による解説】
人を訪問するのにふら~~~~~っと行っちゃいけねぇのかねぇ。親しい間でも、「アポ取ってから来い」と怒鳴られた経験があるからだ。かなり親しい人間だったがそれ以来ボキは関係を断った。他人扱いではないか。だったらつきあう必要はない。一度、そうやって決めたらボキは訂正はしない。
だからアポ取ってから来い!と怒鳴る奴は嫌いなのである。マジに。さらに公務員とか元国家の組織の一員というのは鼻持ちならないのが多い。それがそういうのに所属していた親戚となるともっとどうしようもない。ボキには、親戚というのは千葉県内にいない。いないから、別にどうでもいいのだが、要するにつきあわなければいいだけのことだ。他人扱いするなら、つきあう必要はないからだ。
所詮、人間の交流なんてそんな程度でしかない。
だから、ボキは他人を信用しない。信用しないから、安全に暮らせるのである。借金の申し込みもしない。逆にされもしない。されてもゼニがない。ついでにいえば髪の毛もないけど。ゼニがなければないで、老夫婦二人で年金が出ているのだからなんとか暮らせるのである。バイトで小遣いは稼げるし。誰にも文句は言わせない(^_^)。
肝心なのは、そうやっていかにオノレがエライかなんてぇことは言わないということである。
トルコに行ったときに、70代のジジイがへらへら英語でくっちゃべっていた。見事なもんだった。それでいじわるなボキは聞いてみたのである。どこでお勉強されましたかと。そしたら、二日間くらい自慢話。アメリカ公使館にいたとのことで、国家公務員上級をやっていたとのことであった。
そうでっか、そりゃすごいですねぇと申し上げた。事実だとしても、自慢話はしないほうが良いのではないかと思った。こういうのを迷い人というのである。何が大切でなにがくだらないかがわかっておらん。
あげくの果てに、デジカメで歩きながら撮影していたから、杭のでている道で転倒してしまった。ボキの目の前だった。アタマをうったのかもしれないと思った。結果的にはなんでもなかったけど。
そっそかしいにもほどがある。
こういう御仁は、現役時代には、偉そうなかっこして、「アポ取ってから来い」とのたもうていたんだろうなぁ。
願わくは、ボキ、アポ基地外だけにはなりたくねぇもんである。
もっともボキごときに、アポ取ろうとしてくださる方なんか誰もいねぇけどねぇ。
わははっははっははっはっははっはははっははっはははっははっはっはははっは。
BYE-BYE!