【あるある】全日制高校と通信制高校のあるある話します【共感】
通信制高校はどんな学校??私が通信制高校を選んだ理由や通信制高校について話します。
通信制高校の1日 そこから見える子どもの成長 〜不登校のおはなし会 vol.8.5
>今週5の通信行ってるけどめちゃくちゃ楽しいで、週5だけど一日の授業時間が全日より少ないからあんまり疲れないし、全日と違って休みまくっても退学にはならんし、先生と仲良くなるからレポートとかのことを聞きやすいし、年に5回とかの通信より圧倒的に大学進学率も多い、あと友達も普通にできる。マジで通信なんてピンキリだからね。
通信制高校について話す
亡くなった桂歌丸師匠の落語を今朝聞いていた。YouTubeである。キンドルで聞いていた。ベッドの中で。あまりにも面白くて起きるのが遅くなった。おすわどんという話であった。これはあらすじを知っているから、たいして興味はなかった。しかし、歌丸師匠の語りが実によい。落語には、話をする前にある種の前振りがある。まくらというのだが、歌丸師匠はそれが巧である。立川談志師匠もうまかったが、歌丸師匠のはしみじみしている。
今朝のまくらは離婚だった。くっついただの、別れただのと世間は実に忙しい。それをネタにして視聴率を稼いでいるマスコミも多い。週刊誌なんかまるっきり瓦版みたいな存在価値しかない。
なぜ面白かったか。それははなし家の夫婦に離婚が少ないと言ってきたからである。なるほどそうだ。言われてみればそうだった。歌丸師匠の考えでは、収入が少ないからだとなっていたのだがそれもまたありうる話である。歌丸師匠の奥様の富士子さんのことに話はズレていったのであるが、おかしかった。上手い。そらし方が。
これでなくちゃいけねぇなぁと思った。そらすことである。真正面から言い合ったところで、なんになろうかということである。某女性国会議員なんか、まるでヒステリーのように攻撃・攻撃・また攻撃ばかりしているけど、あんなんでよくまぁ生きていられるねぇと感じるからである。
攻撃ばかりしていると、穴ができる。自然と穴が開くのじゃよ。隙というやつである。
人間は、常時緊張しているわけにはいかないのだから、たまには隙ができる。そこを武道はつく。剣道や柔道の一本というのは、そういうこころの隙をつくのである。
柔らかな対応の中に、歌丸師匠の極意を見た気がした。見た、ではなかったな。聞いたであった。
ボキも、基本的には攻撃型である。体重のわりには、身長が低くて柔道の対戦相手にはこまらされた。したがって、攻めるしかなかった。受け身になったら、負けてしまうからであった。自信もなかった。
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううむ。
明日からのバイトで受け身、柔らかな柔軟性をもってして、銭を稼ごうと思った次第である。
(ToT)/~~~