と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

大変なのは現役時代だったですなぁ~~~。宴会が多くて。今はさっぱりだけど。

2017年02月13日 08時14分47秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

大変なことをしているつもりはまったくないから・・・所詮なんでも趣味のレベルだし

 

 

「大変ですねぇ」とか「そんなに働いて、ナンボ収入があるんですか」という言い方で言われることがある。

前者は、ジジイになっても生涯学習ごっこをやっていることを指しているらしい。後者は、ボキのやっている複数のアルバイトを指しているらしい。

「大変ですねぇ」というのは、当たっていない。ホントウに趣味でやっているからである。さらに、第二の人生を切り開くためにやっているのではない。まったくない。そんなもんを夢見ていたら、時間が無限に欲しくなる。500歳くらいまで生きなくちゃアカンということになる。マジに、不可能である。

大学院にはこれまで複数在籍してきたが、それも家から通学できる範囲でやってきただけである。老人大学もそう。家から通学できるから行っていたのである。近所に友人ができるかもしれないと思っていた。事実友人もできた。来月卒業できそうになったし。これがなによりである。仕事以外の友人関係である。卒業したら、たまには旅行に行くことにもなっている。

大変だったのは、仕事人現役時代である。宴会の多い仕事で、まったくそれでもって健康を害したのである。今、思えば。一度宴席に出れば一次会で帰ることなんか全く無かったし、二次会、三次会と行っていた。

今更他人のせいにはしない。ボキのこのクチがアルコールを呑んでいたのである。ケツの穴で呑んでいたのではない(^_^)。ペラペラとくだらない話をして、オダを上げていた。酒を呑んで真剣な話をしたことなんか一度もない。たいていは、他人のワルクチである。そして、おバカキャラのミニスカオネーチャンがいる店でカラオケに興じる。点数が何点出たとか、アホなことばかりしてきたのである。

今思えば、なんにもならなかった。あんなことをやっていて、身になったことは一つもない。もっともたまには、良いことを言う人もいるから密かにメモしたり、ボイスレコーダーにボイスメモをしたりしたことはあったけど。

エコノミークラス症候群になってからは、誰も誘ってくれなくなった。こいつが一番ありがたい。時間の無駄が省けるというものである。もっと宣伝していれば、オヤジ達との無限宴会のループが防げたはずである。

それに健康になった。血圧も正常。体重もスリムになった。血液もサラサラになってきた。血糖値も正常。一日に10キロ歩いてもなんでもなくなってしまった。大腸内視鏡も毎年やっていたのだが、これも医師と相談の上でやることにした。つまりは、毎年から様子見に変わった。

後者の「そんなに働いて、ナンボ収入があるんですか」という質問は年金暮らしだからと答えている。つつましい暮らしをしているだけである。それも、週に3時間しかアルバイトしていないのである。だから収入目的ではない。あくまでも、趣味である。趣味でアルバイトしているだけである。

そういうと趣味でゼニがもらえるんだからいいねぇと皮肉を言われる。でも事実である。楽しいからやっているのである。塾も、退学した大学院とは違う大学でも。それなりに、組織のためになっているのかもしれないとは思っているが、それは他人が評価するものである。自分で言うような話ではない。

世代の違う人々と対話をしているだけでも幸福である。ボキは。だから申し訳ないと思う。惚け防止になるからでもある。そして小遣いをいただく。まことにアリガタイことではないか。感謝感激雨あられである。

いただいた小遣いは、書籍代に化ける。これまでやってきた分野の本を買って、ノートにとったりしている。後は、ゴミ論文を書いて嬉しがっているだけである。それもまたアルバイトに役立っている。時々はそういう話もするからである。アルバイト先で。

4月からは、さらに学習分野を拡大する。成田山新勝寺で仏教文化講座を受講したりしているのもその一貫である。そうなのだ。ボキは行動に一貫性があるのだ(^_^)。

今日から、二週間県立図書館が休館となる。蔵書点検なのだそうだ。コマッタ。行くところがない。

こういうときは、walkingである。それしかない。歩かないと死んじゃうからだ。これもまた一貫性がもたらしたものである。

 

わははっはははっははははっはは。

 

(^―^)ノ

 

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2月12日(日)のつぶやき

2017年02月13日 05時02分32秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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古文書をスマホで学習している。古文書を映像化して、スマホで解読作業をして楽しんでいるのじゃ。 昨日、千葉から帰ってくるときに、電車の中でニヤニヤ笑いながらやっていた。

2017年02月12日 13時31分31秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

午前中図書館にいた。ノートとりに行っていた。



受験シーズンである。しかも、明日は千葉県の高校入試である。中学生もいた。高校生もいた。みんなそれぞれである。それぞれがんばっている。頼もしいかぎりである。

どんな未来が待っているんじゃろぅか?

自分にとって価値ある人生を送っていって欲しいものである。

そんなことしか、ジジイのボキには言えないが。

受験だけが人生ではない。しかも、大学に行けばなんとかなるってぇ時代でもない。大学卒は価値が下がってしまったから、学部卒の希少価値もない。これからは大学院が普通になっていくのであろう。学歴のハイパーインフレである。

もっとも、そういうのが好きな人は一生やっていればいい。自分が満足していればいいのだから。生涯学習ごっこというのは、まさに趣味でやっている部分が相当大きい。だからできるのである。好きだからである。好きでなければ、こんなしんどいことやる奴は偏屈である。

わはははっはははっはははっはははは。

しかし、ノートをとっていると、まったく飽きない。ボケない。タブン。やはりボキはこういうのが好きなんだなぁとしみじみ思う。

要するに他にやることがないからだが、でも賭け事や淫奔、悪事に手を染めるよりはいい。自分でおとなしくやっていればいいだけであるから。

さらに学習法を工夫して、古文書をスマホで学習している。古文書を、映像化してスマホで解読作業をして楽しんでいるのじゃ。

昨日、千葉から帰ってくるときに、電車の中でニヤニヤ笑いながらやっていた。鯨を捕まえて安楽死させて、それを菩薩にしてしまったという内容の実に楽しい古文書であったから。古文書だからと言っても、なにも眉間に皺を寄せてウンウン唸るだけでは面白くもなんともない。

こういう楽しみ方があるのだ。

それにしても奇妙なジジイが、スマホを持ってニタニタ笑っていたら、そりゃぁ周囲に誰も座りませんな。

もっとも、千葉から九十九里浜までの電車なんて、あまり人が乗っていないから(^_^)。

 

さ、これからちょっと出かける。ボキの嫁さんと、長男の嫁さんと。3人である。いろいろとやることがあるので。

(@^^)/~~~

 

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2月11日(土)のつぶやき

2017年02月12日 05時02分19秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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ルバイヤート詩の朗読会・・・・滅びる年代になってきたから

2017年02月11日 22時16分17秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
今日、千葉市の古本店で買った岩波文庫の「ルバイヤート」。
久しぶりなり。学部生のときに初めて読んだときは、まだ背伸びして読んでいた。ようやくわかるような気がする年代になってきたのじゃ。思わずこの文庫本に赤線を引いていた。
とうとう、こんな時期になってしまったのじゃ。滅びる年代になってきたからである。
哀しいが、そういう運命であろうなぁ・・・・





2011/04/19 にアップロード

ルバイヤート詩の朗読会

 

 

ルバイヤート詩の朗読会

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これから千葉市民会館に行く。文化講座と古文書講座を拝聴してくる。

2017年02月11日 08時37分10秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

 

ずいぶんお世話になっている。この千葉市民会館には。月に一度は行っている計算になる。

今日はこの会場で郷土史の文化講座と古文書講座がある。

専門家のお話を拝聴してくる。なによりの楽しみである。普段から勉強していないから、刺激になる。

実は、今日は成田山新勝寺で仏教文化講座があるのだが、そちらは欠席することにした。仏教寺院の建築物についての講話があったのだ。4月からこういう関係の講話を聞くのを趣味で実施していきたいと思っているから。

で、今朝の新聞で、この千葉市民会館で大きなイベントがあることを知った。建国記念の日であるから、県民の集いが開催されるのだそうな。ここで。

凄い人数がこられるのだろう。可能ならば、そちらも出席させていただきたいくらいであるが、いかんせんボキは郷土史の事務局員であるから無理である。

千葉市から帰ってきたら、今度は居住地の町内会議が待っている。

ご多忙ですなぁ~~~~~~~~~。

わははっはははっははっはははっはははは。

 

それでは電車の時間ですから、これにて退散します。

 

ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

 

 

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2月10日(金)のつぶやき

2017年02月11日 04時59分44秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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「町医者だから言いたい!」長尾和宏さん 連載2000回記念動画

2017年02月10日 08時30分57秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
今日の動画をリンクさせていただいた長尾和宏医師。
まさに大事なことを教えていただきました。



2015/11/18 に公開

アピタルの人気コラム「町医者だから言いたい!」でおなじみの医師・長尾和宏さん。
連載が2000回を迎えたのを機に、心境などを聞きました。

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「町医者だから言いたい!」長尾和宏さん 連載2000回記念動画

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施設で亡くなったおじいさんが 看護師に宛てた「1通の手紙」に 人生観が変わる

2017年02月10日 08時25分22秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
ボキにとって、大事なものはなんだろうかと自問自答しています。

>私を見る時、あなたは何を考えていますか?風変わりで愚かな老人。何を考えます?何が見えますか?目を開けて見て下さい。あなたは見てないでしょう。

ボキも風変わりで愚かな老人だけど。

 


2016/01/16 に公開

施設で亡くなったおじいさんが看護師に宛てた「1通の手紙」に人生観が変わる

高齢化社会が深刻化しているのは世界共通の問題です。各国の病院や施設は高齢者で満たされています。悲しいことに、彼らの家族の多くが、お年寄りを施設に入れたまま。

お正月も夏休みもクリスマスにも面会には訪れず、電話もできす高齢者を忘れていることです。故に、施設に勤める職員たちは、ひとりひとりの患者の状況を把握することができないほど多忙なのです。

施設で暮らす高齢者たちは、首を長くして家族からの電話を待ちわびます。涙をこらえるほど心に深い何かを感じているのです。Mak Filiser氏もまた、そのひとりでした。

「風変わりな老人」と呼ばれる彼が老人施設で亡くなった時、彼の部屋が空き部屋となり、整理している時のことでした。看護師のひとりがこの手紙を発見したのです。

看護婦さん、何が見えますか?

私を見る時、あなたは何を考えていますか?

風変わりで愚かな老人。

行動も読めず遠い目で?

食べ物をこぼし何も答えもしない。

大声で「自分でしたら?」というあなた。

でも、私は気づいていない様子。

靴下や靴がいつもなくなる?

いつも抵抗し意に沿わない。

お風呂も食事もある長い一日だっていうのに?

何を考えます?何が見えますか?

目を開けて見て下さい。あなたは見てないでしょう。

私はここにじっと座って誰なのかあなたに話します。

命令を聞きながら、食べさせられながら。

私は10歳の小さな子ども。
父と母、兄弟と姉妹と共に愛されて育ちました。

私は16歳の少年。
足に翼が生え、将来出会う恋人を夢見ています。

新郎になる20歳の頃。
心が踊り、結婚の誓いを必死に覚えています。

25歳で子どもが生まれ、教えることを学び、楽しい家庭を守ります。

私は30歳。
子どもはすくすく成長し、夫婦の絆が固くなり、それは永遠に続かなければなりません。

40歳で若い息子はなくなります。
しかし、私の最愛の妻がそばにいます。だから淋しくなんかない。

50歳。今度は孫が私の膝のまわりに纏わりつきます。
でも、妻と私は子どもを育てることに慣れているから大丈夫。

暗黒の日が訪れ、最愛の妻がなくなる。

将来を考えて恐怖に怯えます。

子どもたちは孫を抱え、過ぎた年月と愛について考えます。

今の私はただの老人です。

自然とは残酷なものです。

老いていくことは自然なこと。

意地悪なことに老いたものを愚かに見せる。

体は砕け、優雅さと活力を失い、かつて心臓があった場所に石があります。

でも、この老いた体の中には青年の心が宿ります。

そして時々、私のボロボロの心臓が膨れ上がります。

私は喜び、痛みを覚えています。

愛することと生きることを再び体験します。

私は人生を振り返ると、あまりに早くて短くて、、、

永遠が無いという厳しい事実を受け入れなければなりません。

だから、あなたたちは目を見開き見て下さい!

風変わりな老人ではない。

見て下さい私を!



iyashikeidouga,人生観,感動,老人,施設,高齢者,おじいちゃん,手紙,高齢者施設,高齢化社会

 

 

施設で亡くなったおじいさんが 看護師に宛てた「1通の手紙」に 人生観が変わる

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親の「老い」を受け入れる

2017年02月10日 08時20分48秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
老いるということを見つめていきたい。
4月からのボキの生涯学習ごっこの課題。
死生学とか、老年学とか、ターミナルケアとかこの7年間勉強させていただいた。生涯学習ごっこで。ある大学院で修士(人間学)もとらせていただいた。
さらに、やってみたいことがこれである。
老いと死。
まさに喫緊の課題。




2016/01/12 に公開

『親の「老い」を受け入れる ~下町医師とつどい場おばはんが教える、認知症の親をよくする介護』長尾和宏×丸尾多重子著(ブックマン社刊)より、長尾和宏医師による優しくて泣けるポエム。
人生の黄昏時を一緒に考えましょう!

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親の「老い」を受け入れる

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映画『まなざし』予告編 見たいですねぇ。

2017年02月10日 08時15分20秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
 
この映画見てみたいですねぇ。
他人事ではないから。
誰しも、人生に終わりが来るのだから。



2016/08/31 に公開

性犯罪加害者を題材にした『scope』などの卜部敦史監督が放つヒューマンドラマ。長い服役を終えて出所した父の介護をする中年女性に押し寄せる辛い現実や、その中で見いだす希望を描く。ベテランの根岸季衣や山崎満をはじめ、入江崇史、松永拓野、矢崎まなぶらが顔をそろえる。誰もが経験することになる老いと死を深く見つめた物語に、何かを突きつけられ、考えさせられる。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0021357
http://www.manazashi-thelook.com/
(C) 2015『まなざし』製作委員会

 

映画『まなざし』予告編

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2月9日(木)のつぶやき

2017年02月10日 04時56分14秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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「***文芸賞で審査員やってるんだねぇ?」と珍物でも見るような目で言われたから

2017年02月09日 08時12分30秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

 ボキの所属については、「老人大学の生徒であって、しかもすこぶる出来の悪い超劣等生ですから、センセと呼ばないで」と言ったわけである。年金生活者でも、アルバイトでもなんでも良かったのだが。

 

 

どうもこうも最近NHKのラジオ講座(英語)を聞いていても、アタマに入ってこない。最近というのはおこがましいか(^_^)。ずっと以前からそうなんだけど、特に最近という意味である。これじゃぁ、塾も退学じゃなくて退職だわなぁ~~~。塾でやっていて、一問でもできなかったら退職するというのはずっと思ってきたから。思うだけでナシに、周囲にも公言してきたし。塾の生徒にもそう言ってあるから。

そりゃそうだ。教えるだけの実力がなければ去っていくだけである。そのあたりは真剣に考えないとアカン。それくらいの常識はボキでも持っているのじゃよん。

でも、昨日の老人大学で隣町の御仁から「***文芸賞で審査員やってるんだねぇ?」と珍物でも見るような目で言われたから、こっちがびっくりしたのだ。来月4日の土曜日に居住地にある県立の文化会館でセレモニーが予定されている。それでポスターができていて、それが老人大学に回ってきたというわけである。その御仁の住んでいる町にも回ってきたと言っていた。

そのポスターにボキの名前が書いてあったのだが、問題は他の審査員の方々の肩書きである。教育委員会のナントカとか、文化財審議委員だとか、大学の教授とかたくさんおられたのである。

つまり、ボキの肩書きも老人大学の正式名で書いてあったのだが、それが「生徒」とは書いていないのである。大学教授の先生と並んで書いてあったのである。だから、まるで老人大学のセンセみたいだなぁとその御仁と笑いあっていたのだ。ホントに笑ってしまうのじゃ。ボキは、老人大学でも超劣等生である。いつ強制退学させられるかと怖れおののいて、この二年間過ごしてきた羊のような弱者である。

審査員会議でも、事務局のメンバーが「・・センセ」とボキのことを呼ぶから止めてくださいなと申し上げたのである。ボキだけセンセではないからである。そのことだけは、シビアに自覚していないとアカンからである。ボキは、「老人大学の生徒であって、しかもすこぶる出来の悪い超劣等生ですから、センセと呼ばないで」と言ったのじゃ。

そもそもセンセと呼ばれる程の実績もなにもナイ。なんにもナイ。あるわけない。惚け防止で生涯学習ごっこをやっているだけであるから。

それでも怖い。

なにがというと惚けである。だから毎朝のNHKラジオ講座は、ためになるのである。ボキの惚けの程度を確認する上でも。

記憶できるか、できたかということで。

中国語もできねぇし、まったくまったく不幸を絵に描いたようなジジイでございますよん。

 

今日は、朝から雨が降っている。

(*_*) マイッタねぇ。

Walkingは室内になってしまうからである。

しょうがねぇから、ショッピングセンターでも行ってくるか。やることないから。図書館でもいいな。ただし、歩いてはいけないですな。

 

ヾ(*´∀`*)ノ

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2月8日(水)のつぶやき

2017年02月09日 04時54分16秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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スマホにかかってきた電話の出方が難しいのだ・・・・トホホ

2017年02月08日 08時15分19秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

日記というと、拙ブログの他に紙ベースの10年日記もつけている。拙ブログのデータも、ダウンロードできるので時々やっている。テキストファイル形式で保存もしている。しかし、便利になったものである。こんな時代がくるとは思ってもみなかったからである。

ガラケーという名の携帯電話ができたときにはびっくりしたものである。でも、今はスマホがある。ボキも持っている。ジジイスマホ。ジジイでもできますよんとauの店で女性社員が言うから買ったのじゃ(^_^)。もっともジジイとは言わなかったが。それよりもガラケーをもう少しお使いになったら?と言ってくれたっけ。あれはありがたかった。確かにガラケーで十分だからである。

スマホは、ボキにとっては無用の長物である。なかなか難しくて、電話の出方もいまもってわからんのじゃ。ガラケーだとぱかっと開ければ、電話できるではないか。スマホは、スライドしないと会話もできない。こんな難しいもんはない。まごまごしていると、かけてきた御仁から電話を切られてしまうからだ。焦ってしまう。マジに。スライドする指の滑りも悪いし。

で、スマホである。

実は一昨日から、スマホに中国語の動画を入れて、gymでもどこでも見ているのだ。これは便利である。動画も見れるとは、恐れ入ってしまった。しかも、MP4に変換してスマホに保存してあるから、通信代がかからない。これも年金生活者にはありがたい限りである。

紙ベース以外でも勉強できるというのは、ジジイにとってはありがたいもんである。要するにアタマに入ってきたかどうかというのがもっとも重要であって、勉強時間の多寡ではない。机にじっとしがみついていたから成果が出るのではないと思う。もっともあれですな。成果もへったくれもないけど、ボキのような挫折ジジイには(^_^)。

一番大事なのは惚け防止である。

だから、今日も老人大学に行く。タノシミである。ルンルンと。他人と会って、雑談してくる。そいつが一番いい。アタマのためにも。もうボキのアタマには毛がないし、生えてこないし、絶望的な状況である。

それでもめげずに行く。それでよし、それでよし。

 

ヾ(*´∀`*)ノ

 

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/