と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

2月7日(火)のつぶやき

2017年02月08日 04時55分39秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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中国に行ってみたくなってしまった・・・・(^_^)

2017年02月07日 13時25分47秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

初級レベルしかできないのだからスカイプ個人レッスンは断念してYoutubeの動画をスマホで見て繰り返し独習することにした。これだとwalkingをやっていてもできる。ながら学習である。それと、やはり中国に行ってみたくなった。

 

 

4月から退学した大学に社会教育講座として中国語講座が開催されるようだから、楽しみにしている。火曜日らしい。

実は、スカイプで中国語の個人トレーニングをしてもらおうと思ったが、内容がハイレベルで太刀打ちできないのじゃ。そこで、居住地の中国語講座の先生(中国人の女性講師)に相談したら、見つけてくださったのである。日本文学をやっておられる方らしい。日本人に中国語を教えてみたいとのたもうておられる。

ところがである。やはりスカイプでやりたいとのことであった。

参ったな。

・・・・・・・・・

いろいろ考えたが、初級レベルしかできないのだからスカイプ個人レッスンは断念してYoutubeの動画をスマホで見て繰り返し独習することにした。これだとwalkingをやっていてもできる。ながら学習である。

それと、やはり中国に行ってみたくなった。

なぜなら近いからである。時間もそんなにかからない。

今まで、スイス・フランス・ドイツ、アメリカ、カナダ、マレーシア、シンガポール、台湾、イタリア、インドと行ってきたが遠かった。時間もかかった。(台湾をのぞく)。エコノミークラス症候群という病気をしたので、エコノミー席では再発してしまう。ビジネス席でないと行けないのである。マジに。

しかし、中国はビジネスでなくても行ける。近いからである。片道10時間もかかるようではエコノミークラス症候群でダウンしたジジイとしては、エコノミー席は怖い。

中国旅行は近いし、安価である。遠い国からみたらいつでも行ける。

でも一つ問題がある。それは現代中国に興味がないということである。古典や歴史の中の中国なら非常に関心がある。

祖父の松太郎に厳しく鍛えられたからでもある。山形の古色蒼然とした古民家みたいなでかい家で、祖父の膝にまたがりながら、本を読んでもらった記憶があるのだ。それも漢文だった。なんという祖父であったのだろう。すっかり祖父の思うとおりの育ちかたをしてしまったよん。笑ってしまうが。

時々、その祖父は、刀も手入れすることがあったから怖いのは数十倍になっていたけど。

 

現代中国に興味がないなんて言っていないで、いっぺん行ってみるか。大連も近くていいらしい。歴史的な旅もいいなとは思っている。三國志の跡をたどってみるとか。現代中国美人を鑑賞してくるとか(笑)。あ、現代中国美人なら退学した某大学にいっぱいいたっけ。鑑賞だけしていたけど。

わははははっはははっははは。

これでは4月からもまともな仕事をしている暇がないいですなぁ。アルバイト三昧で過ごすしかないようである。

幸い、雇ってくださるところがあるから行けるようなものであるけど。

アリガタヤ、アリガタヤである。

 

Bye-bye!

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2月6日(月)のつぶやき

2017年02月07日 04時54分59秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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お墓を見てきた・・・・・・むろん自分の入る予定の

2017年02月06日 16時40分01秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

gymも図書館も休館であった。

他にやることもないから、午前中は歩いてきた。歩かないと死ぬからだ。おかげさまで、16:28現在Metsで9546歩である。十分である。だから今日はもう歩かない。

それに、walking以外は「人生」という路遥の小説を読んでいた。100円ショップで買った5×3カードサイズの付箋にメモしながら、それを本に張っていく。県立図書館から借りてきたので、メモを直接するわけにはいかないからである。

中国の小説でもこの作品は傑作であろう。静かに、ストーリーが展開していく。翻訳もいい。だからであろうが、はまる。現代中国にはまったく興味がないが、こういう小説もまたいいもんである。なにしろボキは、中国には孔子と孟子と老子と墨家と・・・・・・・というように古典の中にいる偉人しか知らないからである。否、知っているとはおこがましい。さわりだけである。こんなバカが中国文学も知っていると言ったら笑われる。最初の大学に学んだときも、中国文学科があって、クラスメイトが多かったからである。彼らにである。笑われるのは。

わははっはははっははははっははは。

実はwalkingの時に、ついでだからと某寺院に行ってみた。ぼちぼち墓地が欲しいと思っているので、そこならあるかも知れないという噂を聞いたからである。別の寺院を通して聞いた噂である。行って見たら、墓地があった。

気に入った。

あそこにしようと思った。死んでからも安心して寝ていることができる。それに、歴史的にもかなりのものがあった。

あそこならいい。しかしである。売り切れていたら、どうすんじゃろぅか。

それもまた人生ですかな。

人生の仕舞い方を今から考えていなくちゃアカンというのもつらいもんでござる。

 

ヾ(*´∀`*)ノ

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人物 茅盾文学奖获得者 路遥(上) 人物20110328

2017年02月06日 16時00分55秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
ああああああああああああああああああ!

中国語ができないということを嘆いてばかりいる。
この動画を見ても理解できないからだ。

彼の作品「人生」にはまっているからである。
朝からずっと読んでいる。
5×3カードの付箋をつけながら、メモしながら。
なんだか青春時代に戻ってきたような錯覚に陥っている。


むろん翻訳であるけど。
残念! 





2013/06/14 に公開
 
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人物 茅盾文学奖获得者 路遥(上) 人物20110328

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第40回 延々と続く自慢話への対峙法・・・・・これボキも トホホ

2017年02月06日 07時13分35秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
他人の自慢への対応法だけど、これってボキ自身も他人にやってきたのではないのかと思うと慚愧の思いですなぁ。
自慢したってなんの取り柄もねぇボキが、閻魔様に叱られるです。
話にならんですわい。
今日から気をつけましょう!
 
 
 
 
 
2016/02/28 に公開

今回は、しん様(女性・50代・地方公務員)という方からの「延々と続く自慢話への対峙法」についてのご相談です。
~~~~~~~~~~~~
どのように気持ちを整理して前向きになれるか教えてください。
長年趣味の教室に通っています。その先生と一人の生徒さんとのことです。
●先生について:通い始めた当初(20年前頃から)は夫や娘たちの自慢話。今は孫たちの自慢話。毎回、何分も話は続きます。
●生徒さんについて:仕事場でいかに自分が有能かの自慢話。そして、いかに自分にお金があるかの自慢話。
私は自慢話の耐性が低いのでしょうか? 私は私で良いという自己肯定感をしっかり持てればよいのですが。
話に花が咲いてしまうと延々と続きます。ならばそのお教室をやめれば良いのですが、その先生の技術は尊敬しているので、辞める決断ができません。
私の心持ちをどのようにしたら居心地良く通えるようになれるでしょうか? 教えてください。
~~~~~~~~~~~~
まず、しんさんが書かれているとおり、「私は私で良いという自己肯定感」は、やはりポイントになってくるでしょう。
人間というのはどうしても「比較」しながら生きていく動物なんですよね。あの人と比べて私はどうかな、この人と比べてどうかなと比較をしながら、いったい自分は誰なのかを探求していく存在です。
基本的に私たちは、自分は価値がある存在で、すばらしい存在だと思い「たい」存在なんです。これは自然で健全なことです。
じつは、自慢話はそのための行為なんです。過剰なくらいに相手が自慢話をしてくる場合、誰かよりも優れていると言うことによって、「私、OKだよね? 価値があるよね? だって、ほら、こんな◯◯(夫、娘、孫 ……等々)がいるんだもん」というように確認したい営みであり、相手も必死なんだということを理解していると、ちょっと気持ちにゆとりが出るのではないでしょうか?
そして、それは決して、しんさん個人に対して「だから、あなたは能力がないのよ」と言っているわけではないことも覚えておきましょう。
そこを混同してしまうと、しんさんご自身が苦しくなってしまいますから、しっかり区別してください。そう、キーワードの「自己肯定感」ですね。
日本人は、謙虚であること、自分を見下して語ることが美徳とされることがありますが、それが、謙虚さを通り超して、自己卑下のようになってしまうと、人の自慢話にいちいち過剰反応するようになってしまいますので、注意が必要です。
しんさんにはしんさんの、すばらしい部分がたくさんあるはずです。ご自分がご自分の大親友になったつもりで、「あなたのこんなところが素晴らしいよ、こんなところが素敵だよ」と思えるところを、ぜひリストアップしてみてください。
そして、人間には「比較する」という癖があり、また、それはじつに曖昧なところから来ている、ということも理解できると、少し楽になれるでしょう。

 

 

 

 

第40回 延々と続く自慢話への対峙法

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2月5日(日)のつぶやき

2017年02月06日 04時58分21秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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実に淡々とした文章で、ボキ好みの小説だと思った。さすがに大富豪は読むものが違う。

2017年02月05日 11時11分54秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年


この本を県立図書館で読みふけっていた。「人生」という中編である。中国の大富豪ジャック・マー氏が、影響されて大学に入り直したというくらい影響力のある作品である。だから興味を持った。

実は別の目的で来たのだが、ついつい浸っていた。昨日、自宅のパソコンから予約をしていたら、図書館のパソコン席で配本可能となったので借り出して読み始めたのである。

別の目的というのは、ノートをとりにきたのである。ルーズリーフでいろいろとやっているのである。こんなアホなボキでも。

徒歩で来た。walkingも第二の目的であるから。今朝からもうMetsで4500歩は歩いている。ブログとは関係ないけど(^0^)。

でも、この路遥という中国の小説家、実にすばらしい。安本実氏が翻訳してくれているから読めるようなものの中国語原文だったら永久にお目にかかれない。

静かに始まっている。次へと読み進めたいのであるが、本来の目的に戻る。でないと、ボキの人生狂いますから(^0^)。もう狂っているけどねぇ~~~~~~~~。




ウキからの引用↓

 

ジャック・マー(マー・ユン、馬 雲1964年9月10日 - )は、中国・アリババ社(阿里巴巴集団)の創業者、現会長、元CEO浙江省杭州市出身。中国本土の起業家で初めて『フォーブス』に名前が掲載された。また2014年11月現在、中国本土で1番、世界で18番目の資産家。

 

 小さい頃から英語を学ぼうと、朝早くから自転車で近くのホテルに行って外国人と話した。9年間このような生活が続いた後、互いに文通をしあう外国人の友達と出会い、彼女からJackと呼ばれるようになる。

 

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オレの家を出ていけ!オレの言うことが聞けないのか!と怒鳴る老人はいるだろうなぁ。

2017年02月05日 08時30分33秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

老残を生きる家庭内管理職のみじめさ

 

 

〈同居する父が、管理職だった有名企業を数年前に退職後、家でも管理職のように振る舞い、困っています〉

 

上記のような人生相談があったそうな。読売新聞「人生案内」(1月13日朝刊に掲載)の相談である。父親と同居する40代男性から寄せられたもの。この父親は、管理職を務めていた有名企業を数年前に退職。

以下のサイトで知ったことである。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170205-00050863-gendaibiz-bus_all

確かに、なにかと言えば、オレの家を出ていけ!オレの言うことが聞けないのか!と怒鳴る老人はいるだろうなぁ。会社で偉かったオレは、家でも一番偉いんだ。文句があるなら辞めろ! ……じゃなかった、出て行け! と、なるんだそうな。

孫にまで成果主義を要求するのだそうな。

ああああああああああああああ、無明の老残人生を生きている。

これが一番哀しい。

退職したらそれでもう終わったのである。仕事しか眼中になかったからこうなるのである。仕事イコール人生。虚しくないのかね?

退職してからも、再雇用でこんなすばらしい天下り人生を送っている、どうだすげぇだろう?って言っている御仁も確かにいるのじゃ。ボキの周辺には。笑ってしまうけど。ボキは、退職してまで組織にしばられ、規則にしばられて老残をさらすというのは御免被るのじゃ。

もういいではないか。そんなつまらん人生。周囲に気を遣い、上司の鼻息をうかがい、ハラスメントにならないようにオノレの行動を自制する。なんだか知らない世間的価値でもって、他者からの批判を恐れて縮こまる。小さく小さく生きていくのは、もうけっこうである。結構毛だらけである(^_^)。もっとも、今のボキはゼニナシ、アタマの毛無しであるが。年金暮らしだしねぇ。

こういう家庭内管理職みたいなジジイは、個性豊かであるとも言えるのかも知れない。しかし、勘違いジジイでもある。

人生後半を勘違いして生きていっちゃならん。そもそも死ぬときは、自分で棺桶にまたがって入るわけにはいかんのである。他人や身内に入れてもらうしかないのである。背筋をうんと伸ばして、棺桶の中に横たわるしかない。それから焼いてもらうしかない。

だから、他人に身内に感謝して人生後半を生きていくことである。

それをである。いつまでも生きていられると思っているからバカなことをやり始める。ジジイになってから不倫をしてみたり、ミニスカオネーチャンに入れあげてみたりという愚の骨頂をやってしまう。あるいは、勲章が欲しいと裏の運動を密かにやってみたり、勲章を貰ったら貰ったで、祝賀の会を開いてくれと仕事人時代の後輩に依頼したりするのじゃ。

迷いの人生である。

死んでしまうのに、なにを今更世間体であろうかと思う。しかも100%である。死んじゃうのは。誰でも逃れられないのである。

人生後半は、静かに生きているに限る。

能力もねぇのに焦って大論文を書いてみたいとかやっちゃアカン。山月記の李徴みたいに虎になっちまう。

虎になるのは、二日酔いの時だけでけっこうである。もっとも、ボキは飲酒の習慣も捨ててしまったが。

 

わははっはははっっはははははっはははは。

 

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2月4日(土)のつぶやき

2017年02月05日 04時58分16秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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能力を誇示したくなるビョーキ(^_^)

2017年02月04日 08時15分44秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

できもしないことを、あれやこれやと他人に誇示したくしなるというのは・・・・・・・・・

  

 

今朝は、仕事をしている現役時代の時に失敗した夢を見ていて起きるのが遅くなった。まだ若いボキが夢に登場してきて、仕事の失敗でもって悩んでいたのである。あまりにも真剣に夢の中のボキが悩んでいるのでついつい真剣に夢の続きを見ていたのだ。 

そういう初心なときもあったのだなぁと思った。目が覚めてから。 

つまりまだまだとらわれているのである。前職にである。 

こういうつまらないとらわれがあるから、迷いつつ生きているということになるのだろうなぁ。 塾でもそうだった。昨日、「6月に隣県の茨城に語学研修に行ってきますので休暇をいただきたい」と申し上げたのである。その時に、自分で大笑いした。隣県に語学研修に行くバカもいないではないか。そういう大嘘をついて恥じることがないからである。去年の11月にIndiaに行った時も、添乗員無しで行ったから英語圏なら自信があるってぇことを言いたかったのだよ~ん。バカ丸出しである。もっとも、「トラベル英語しか話せないっすけど」と申し上げて、責任者に再度大笑いされたけど(^_^)。バカ丸出しである。まったく・・・・・バカ!

わははははっはははははっっははは。

でもねぇ、能力を誇示したくなるってぇのはある意味出世競争には効果的である。負けてなるものかというものが、潜在意識にあるからである。負けず嫌いの性格というのもこれだろう。負けてばかりいたボキには、ナカッタ性格であるが。 

だから学者先生や研究者には必須の能力なのじゃよ。能力誇示というのは。 

もっとある。それは嫉妬心である。他者だけが認められているという現実に耐えられないというもの。それに引き替えオノレは誰にも認められていないという寂しさ。こういうのは確かにある。嫉妬心は、オノレを認めて欲しいという心境の現れでもあるのだ。 

これをしっかりととらえ、自己向上心まで高められたらモノになるんだろう。ボキにはできなかったが。 

女性を巡ってもそうだろう。好ましい女性がいたら、そしてその女性をやはり好ましいと思う男性がいたらライバルになる。ライバルには嫉妬心をいだく。当然である。能力を誇示したくなる。嫉妬心がいい意味で作用しているのである。 

ま、どっちにしてもボキには関係のない世界の話ではある。 

今日は天気がいいそうだ。 

出かけてくる。 

美味いそばでも食いに行く。 

他にやることがねぇからなぁ。学事出版に送った原稿は、編集部の方にOKと言われたし。これでもって、書籍を買うアルバイト代が入ってくるから万々歳である(^_^)。

 

ヾ(*´∀`*)ノ

 

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2月3日(金)のつぶやき その2

2017年02月04日 05時01分16秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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2月3日(金)のつぶやき その1

2017年02月04日 05時01分15秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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え?・・・・そんなことがあり得るのか>人生は習慣で変えられる! 才能よりずっと大切な「習慣化」の技術。

2017年02月03日 09時51分59秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

ボキの人生はもう変えられないということである。

 

 

 

人生は習慣で変えられる! 才能よりずっと大切な「習慣化」の技術。

http://studyhacker.net/columns/saino-syukan

 

上記のようなHPを見ていた。朝である。なんとなく見ていたのだが、あっと気がついたことがあった。

それは、ボキの人生はもう変えられないということである。惰性で生きてきたこれまでの人生を、今から変えようとしても無理である。第二の人生を夢見て生涯学習に取り組んできたわけではない。絶体にそんな人生なんてないからである。なにを今更川端柳である。無理であり、無駄である。

新しい知識を身につけようとしても、身につかない。なぜか。もうボケが来ているからである。

むろん反抗はしている。そういう衰えに対して。アンチである。アンチジジイ(^_^)。あ、これってアンチエイジングとか言うのだっけ?忘れたけど。

だから毎日が楽しいのである。ボケ防止というのは、立派な生涯学習ごっこの理由になり得るということである。だから、お勧めしているのじゃ。なんでもいいからやることである。ボケないためにである。ドンドン社会に出ていった方がよろしい。ご迷惑にならない程度に。

地域のリーダーになりたいなんて思わないことである。そんなもんは、欲ボケ、名誉ボケになりかかった地域の自称名士にまかせておればいい。田舎の政治屋さんである。毎晩のように酒宴で盛り上がって、ミニスカはいたおバカキャラのオネーチャンと騒いでいればいい。それでシアワセなんだから。自分で良いと思っているのだから、ボキと大同小異。変わらんのである。もっともボキの場合は、誰も相手にしてくれる方はいないけど。老人大学の仲間以外は。

4月からの予定をいろいろとやっていた。昨日である。最優先するのは、旅行である。笑ったな。これこそなんにもやることがないから、行けるのである。健康で行けるうちに、遠くから行こうと思っているから実行している。中国あたりは近いから、いつでも行ける。だから行かない。従って、中国語の実践機会がない。よって未だにしゃべれない(^_^)。個人レッスンを希望しているのだが、そして教えていただいている中国語の先生に依頼してあるのだが、これも見つかるかどうか。なにしろ中国に行ってみたいと思わないのだから、モチベーションが上がらない。

そんなことを居住地の中国語学習会のメンバーに言ってみたら、なんと中国に住んじまえばいいと言われた。大笑いしてしまった。無理、無駄である。中国に渡って、病院はどうするんじゃ?と反抗した。

わははっはははっはははっはははっは。

健康でなくちゃねぇ。

旅行にも行けないのだから。

旅行に行くのにも大金がかかるし。

それに、死んじゃったら行けないし。

一番いいのは、死なないことじゃ(^_^)。

それこそ無理か。

無駄に生きて居るって言われそうだけど。

 

これから歯医者に行く。ボキでも虫歯になるのである。こんな綺麗な歯の持ち主でも。

(@^^)/~~~!

 

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2月2日(木)のつぶやき その2

2017年02月03日 04時54分34秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/