【営業再開!】ルン・ルアンに単身リベンヂ訪問
こんばんは。
先日訪問時に思い切り空振りしたルン・ルアンが本日(3月27日)より営業を再開しました。
という訳で、再開のお祝いがてら仕事明けに単身訪問してきました。
※ちなみに、先ほど気付きましたが以前は火曜定休だったのが、月曜に変更になっていました。
訪問時にはご注意ください。
店内の雰囲気は特に変わらず。
すでに常連と思われるお客さん達がテーブルごとに数人ずついらっしゃいます。
さすがの人気ですね。
里帰りから戻って来たママンは奥で忙しそうにしていましたが、一声挨拶したら
「アレ~!オニイチャ~ン!オヒサシブゥ~リィ~ネェ~♪」
と歌われてしまいました(ノ∀`)タハー
相変わらずです。
さて、いつもならお酒類持ち込みでダラダラ居座ってしまうのですが、この日は家でヨメさまも待ってますので、サクっと単品でいただいて帰る事にしました。
しかし持ち込み前提なのか、お水もコップも出されませんf(^^;)
こんなお店はココとBig Surくらいです(ノ∀`)タハー
初回訪問時に以下のような事を書いていたのを思い出しました。
--------------------
親切な対応を期待しない大らかな心で臨むことをお忘れなくf(^^;)
と、一つ前の百人町屋台村の記事で書きましたが、ぶっちゃけそれ以上の大らかな心を持たないと、とても対応出来ないとんでもないお店にハシゴしてきました。
--------------------
あの時はそう思いましたが、今は全く気にならない自分がいます。
郷に入らば、郷に従えという感じでしょうか。
といっても、近くの席で初めて来たお客さんがお酒持ち込みの事でちょっとモメてました。
やはり一見さんには少々難しい雰囲気&システムかもしれません。
本日の注文は結構迷いましたが、実はルン・ルアンでタイカレー(ゲーンってやつですね)はあまりいただいた記憶がありません。
curryvaderさんのタイカレー嫌いのトラウマ克服オフ会でグリーン、レッド、イエローを全部注文した以外はいつもカオソイ(タイのイエローカレーラーメンのようなもの)とかチューチークン(海老のレッドカレー炒め)ばかり注文してしまっています。
まがりなりにもインチキカレーブログをやっている身としてはこれではイクナイ。
という訳で、今回は初心に帰ってタイカレーにタイ米(300円)だけを注文しました。
先日のエスニカンさんの記事で、日本では「グリーン>レッド」ですがタイでは「レッド>グリーン」だという事を初めて知りました。
確かに日本でタイカレーといったら、真っ先にグリーンカレーが浮かびます。
今日はレッドカレーにしてみましょう。
ゲーンデンウォア(牛の赤いカレー:800円)にしようと思ったのですが、ママンに今日の牛肉は固いからやめた方が良いと言われました。
普通お客さんにそんな事言うか?(ノ∀`)アチャー
と思いつつ、当然ママンの仰せのままにゲーンデンガイ(鶏の赤いカレー:700円)に変更しました。
他のお客さんのテーブルのお料理などを全てママンが1人で調理しているので、時間がかかるのは仕方ありません。
のんびり待たせてもらいました…お水が欲しいなぁf(^^;)
待つ事約30分。ようやくカレーがやってきましたよ。
うわぁ、綺麗です。
パクチーもたっぷり散らしてあり、香りが非常に良いですね。
これは待った甲斐がありそうです。早速いただきました。
たっぷりの斜めにスライスしたタケノコ、パプリカ、鶏肉が入っています。
こちらのお店でいただく鶏肉は骨ごと豪快にぶつ切りされたもも肉をいただく事が多いですが、この日は胸肉だったみたいです。
スライスしてありますが、歯応えがありつつさっぱりしていて美味しくいただけました。
タイ米もとても香りが良く、すいすいいただいてしまいました。
反面カレーの辛さは予想していた程ではなく(しばらく訪問しない内に辛さ耐性が上がったのかもしれませんが)、一般的にちょうど良いくらいです。
ココナッツもそれほど量は多くなく、サラサラに近い感じです。
多少汗ばむくらいで完食しました。
いやー、やっぱ美味いですよ!(・∀・)イイ
そしてお会計は「1000マンエンネェ~!」
これこれ、これですよf(^^;)
無事にママンには戻ってきていただいて嬉しいです。
近い内に知り合いを沢山連れて訪問します、と約束してお店を後にしました。
しかしA-RAJも来月には再開ですし、嬉しい集まりが多くなりそうで、予算の捻出には嬉しい悲鳴を上げてしまいますf(^^;)
それでは、失礼します。
【過去記事】
過去記事リンク集を設置しました。店舗情報も含めてコチラをどうぞ。
先日訪問時に思い切り空振りしたルン・ルアンが本日(3月27日)より営業を再開しました。
という訳で、再開のお祝いがてら仕事明けに単身訪問してきました。
※ちなみに、先ほど気付きましたが以前は火曜定休だったのが、月曜に変更になっていました。
訪問時にはご注意ください。
店内の雰囲気は特に変わらず。
すでに常連と思われるお客さん達がテーブルごとに数人ずついらっしゃいます。
さすがの人気ですね。
里帰りから戻って来たママンは奥で忙しそうにしていましたが、一声挨拶したら
「アレ~!オニイチャ~ン!オヒサシブゥ~リィ~ネェ~♪」
と歌われてしまいました(ノ∀`)タハー
相変わらずです。
さて、いつもならお酒類持ち込みでダラダラ居座ってしまうのですが、この日は家でヨメさまも待ってますので、サクっと単品でいただいて帰る事にしました。
しかし持ち込み前提なのか、お水もコップも出されませんf(^^;)
こんなお店はココとBig Surくらいです(ノ∀`)タハー
初回訪問時に以下のような事を書いていたのを思い出しました。
--------------------
親切な対応を期待しない大らかな心で臨むことをお忘れなくf(^^;)
と、一つ前の百人町屋台村の記事で書きましたが、ぶっちゃけそれ以上の大らかな心を持たないと、とても対応出来ないとんでもないお店にハシゴしてきました。
--------------------
あの時はそう思いましたが、今は全く気にならない自分がいます。
郷に入らば、郷に従えという感じでしょうか。
といっても、近くの席で初めて来たお客さんがお酒持ち込みの事でちょっとモメてました。
やはり一見さんには少々難しい雰囲気&システムかもしれません。
本日の注文は結構迷いましたが、実はルン・ルアンでタイカレー(ゲーンってやつですね)はあまりいただいた記憶がありません。
curryvaderさんのタイカレー嫌いのトラウマ克服オフ会でグリーン、レッド、イエローを全部注文した以外はいつもカオソイ(タイのイエローカレーラーメンのようなもの)とかチューチークン(海老のレッドカレー炒め)ばかり注文してしまっています。
まがりなりにも
という訳で、今回は初心に帰ってタイカレーにタイ米(300円)だけを注文しました。
先日のエスニカンさんの記事で、日本では「グリーン>レッド」ですがタイでは「レッド>グリーン」だという事を初めて知りました。
確かに日本でタイカレーといったら、真っ先にグリーンカレーが浮かびます。
今日はレッドカレーにしてみましょう。
ゲーンデンウォア(牛の赤いカレー:800円)にしようと思ったのですが、ママンに今日の牛肉は固いからやめた方が良いと言われました。
普通お客さんにそんな事言うか?(ノ∀`)アチャー
と思いつつ、当然ママンの仰せのままにゲーンデンガイ(鶏の赤いカレー:700円)に変更しました。
他のお客さんのテーブルのお料理などを全てママンが1人で調理しているので、時間がかかるのは仕方ありません。
のんびり待たせてもらいました…お水が欲しいなぁf(^^;)
待つ事約30分。ようやくカレーがやってきましたよ。
うわぁ、綺麗です。
パクチーもたっぷり散らしてあり、香りが非常に良いですね。
これは待った甲斐がありそうです。早速いただきました。
たっぷりの斜めにスライスしたタケノコ、パプリカ、鶏肉が入っています。
こちらのお店でいただく鶏肉は骨ごと豪快にぶつ切りされたもも肉をいただく事が多いですが、この日は胸肉だったみたいです。
スライスしてありますが、歯応えがありつつさっぱりしていて美味しくいただけました。
タイ米もとても香りが良く、すいすいいただいてしまいました。
反面カレーの辛さは予想していた程ではなく(しばらく訪問しない内に辛さ耐性が上がったのかもしれませんが)、一般的にちょうど良いくらいです。
ココナッツもそれほど量は多くなく、サラサラに近い感じです。
多少汗ばむくらいで完食しました。
いやー、やっぱ美味いですよ!(・∀・)イイ
そしてお会計は「1000マンエンネェ~!」
これこれ、これですよf(^^;)
無事にママンには戻ってきていただいて嬉しいです。
近い内に知り合いを沢山連れて訪問します、と約束してお店を後にしました。
しかしA-RAJも来月には再開ですし、嬉しい集まりが多くなりそうで、予算の捻出には嬉しい悲鳴を上げてしまいますf(^^;)
それでは、失礼します。
【過去記事】
過去記事リンク集を設置しました。店舗情報も含めてコチラをどうぞ。
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