現在栽培中の野菜。
今日は「えんどう」を紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/7c/83a02733372718e77cf359a07acb19e3.jpg)
これは、きぬさやの株。さやを食べるえんどう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/b6/882926e5ac1c2007c958c040e9da486d.jpg)
これは、うすいえんどうの株。実を食べるえんどう。
さやえんどうはカロテンが豊富。
ビタミンCが豊富だが、熱に弱い為、さっと湯通しして食べるのが一番。
さっと湯通ししたものを、マヨネーズをかけて食べたらうまい。
さて、栽培の話になるが、
11月上旬に種(豆)を蒔いた。
種は毎年自家採種。
さやえんどうも、うすいえんどうも、
株に出来た実をそのまま放っておくと、
中の実が硬くなり、やがて黄色くなり、種になる。
それをよく乾燥させて、悪い種を除いて保管。
販売されている種袋や種苗会社などの指針、
あるいはでは野菜作りの本では、
栽培予定地に元肥(植える前に施す肥料)を
与えるように書かれている。
しかし、
この場所は砂地であることから地温が上がりやすい。
また、種まきのころ、温かかったことと、
長期予報で暖冬という予報が出ていたため、
肥料を入れると年内に大きくなりすぎ、
越冬できなかったり、
ヒヨドリに株を食べられる可能性があったため、
無肥料にした。
結局暖冬ではなかったが…。
2月に1回肥料(追肥)をやる。
その頃に、つるが伸びてくるからネットを予定。
きぬさやは4月末から、うすいえんどうは5月から収穫予定。
あと、えんどうは連作が大嫌い。
一度栽培した場所に続けて栽培できない。
次は、玉ねぎを紹介。
今日は「えんどう」を紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/7c/83a02733372718e77cf359a07acb19e3.jpg)
これは、きぬさやの株。さやを食べるえんどう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/b6/882926e5ac1c2007c958c040e9da486d.jpg)
これは、うすいえんどうの株。実を食べるえんどう。
さやえんどうはカロテンが豊富。
ビタミンCが豊富だが、熱に弱い為、さっと湯通しして食べるのが一番。
さっと湯通ししたものを、マヨネーズをかけて食べたらうまい。
さて、栽培の話になるが、
11月上旬に種(豆)を蒔いた。
種は毎年自家採種。
さやえんどうも、うすいえんどうも、
株に出来た実をそのまま放っておくと、
中の実が硬くなり、やがて黄色くなり、種になる。
それをよく乾燥させて、悪い種を除いて保管。
販売されている種袋や種苗会社などの指針、
あるいはでは野菜作りの本では、
栽培予定地に元肥(植える前に施す肥料)を
与えるように書かれている。
しかし、
この場所は砂地であることから地温が上がりやすい。
また、種まきのころ、温かかったことと、
長期予報で暖冬という予報が出ていたため、
肥料を入れると年内に大きくなりすぎ、
越冬できなかったり、
ヒヨドリに株を食べられる可能性があったため、
無肥料にした。
結局暖冬ではなかったが…。
2月に1回肥料(追肥)をやる。
その頃に、つるが伸びてくるからネットを予定。
きぬさやは4月末から、うすいえんどうは5月から収穫予定。
あと、えんどうは連作が大嫌い。
一度栽培した場所に続けて栽培できない。
次は、玉ねぎを紹介。