先日の続き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/02/6a089001afb9f51850920a1f68a1b137.jpg)
これは玉ねぎ。
硫化アリルという成分が豊富な野菜。
玉ねぎを切ったとき、目にしみるのは硫化アリルの成分による。
あのにおいの中には、アリシンという成分も含まれていて、
新陳代謝を活発にする。
疲労回復、夏バテのときは玉ねぎを。
また、ビフィズス菌を増やす為、便秘にお困りの方にオススメ。
さらに、血液をサラサラにする効果や、
食欲を増進させる作用、
さらに、ジスルフィド菌は血糖値低下の効果があるため、
糖尿病、成人病予防にオススメ。
8月末に玉ねぎの種を蒔いて苗を作ろうとしたが、
猛暑(少雨)と、ネキリムシや夜盗虫(ヨトウムシ)の食害で全滅。
仕方なく苗を購入し、11月上旬に定植。
ここも年内に大きくなりすぎると
トウタチ(葱坊主ができること)か、分球(玉ねぎが分かれてしまう)の
可能性があるため、冬は生育を緩やかにするため、
えんどう同様、無肥料にした。
ちなみにトウタチすると、玉ねぎはすぐに硬くなり、食べられない。
3月の春分の日(お彼岸)までに1回肥料(追肥)をやる予定。
これが重要。これ以降に肥料をやるのはよくない。
肥料過多で玉が出来なかったり、出来てもふやけた玉ねぎができて
貯蔵性が極端に悪くなる。
次は、イチゴを紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/02/6a089001afb9f51850920a1f68a1b137.jpg)
これは玉ねぎ。
硫化アリルという成分が豊富な野菜。
玉ねぎを切ったとき、目にしみるのは硫化アリルの成分による。
あのにおいの中には、アリシンという成分も含まれていて、
新陳代謝を活発にする。
疲労回復、夏バテのときは玉ねぎを。
また、ビフィズス菌を増やす為、便秘にお困りの方にオススメ。
さらに、血液をサラサラにする効果や、
食欲を増進させる作用、
さらに、ジスルフィド菌は血糖値低下の効果があるため、
糖尿病、成人病予防にオススメ。
8月末に玉ねぎの種を蒔いて苗を作ろうとしたが、
猛暑(少雨)と、ネキリムシや夜盗虫(ヨトウムシ)の食害で全滅。
仕方なく苗を購入し、11月上旬に定植。
ここも年内に大きくなりすぎると
トウタチ(葱坊主ができること)か、分球(玉ねぎが分かれてしまう)の
可能性があるため、冬は生育を緩やかにするため、
えんどう同様、無肥料にした。
ちなみにトウタチすると、玉ねぎはすぐに硬くなり、食べられない。
3月の春分の日(お彼岸)までに1回肥料(追肥)をやる予定。
これが重要。これ以降に肥料をやるのはよくない。
肥料過多で玉が出来なかったり、出来てもふやけた玉ねぎができて
貯蔵性が極端に悪くなる。
次は、イチゴを紹介。