安倍政権下で自殺・不審死した人物
2019年7月13日(土)
7月8日、知人からメイルが来ました。「安倍政権下で自殺・不審死した人物」という標題のword文書が添付されていました。
この文書を作成した人は、私は知りません。この方は、私の知人に拡散して欲しいという意向があり、知人が私にメイルしてきたものです。知人は信頼おける人物です。
以下はそのワード文書です。作成した人については、匿名にしております。
第一次安倍政権以降、政権に関わって不審な死を遂げた人物について調べた。
きっかけは、森友学園疑惑。公文書を改ざんさされたことで呵責の念に堪え切れず自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さん。森友学園の8億円値引きの根拠となった残土処理を請け負っていた「藤原工業」の下請け「田中造園土木」の秋山肇社長の不審死。
2017年5月のニュースにはこの二人とも氏名も含めて殆ど取り上げられていなかった。調べていくうちに、事故、自殺、不審死の陰に恐怖を感じ始めていた。
メディアがどこまで知っているか解らないが「安倍政権に逆らうと死ぬんだ!」という恐怖から腰が引けているのではないだろうか。元東京都監察医務院長・上野正彦氏は「(政治に関わる人の)自殺の9割以上は他殺なんです」と言及している。
第一次安倍政権から現在までの自殺・不審死を遂げた人物を挙げてみる。
1. 2006年1月18日 野口英昭氏・安倍晋三の講演会、安晋会の理事でライブドア・グループのエイチ・エス証券副社長 沖縄那覇市内のホテルで死体となって発見された。堀江氏の元側近で偽計取引のキーマンだった。
2. 2006年11月26日 森田信秀・森田設計事務所社長 安晋会会長ヒューザー小島進社長から設計の依頼を受けていたが全裸で鎌倉の海で死体となって発見された。自殺として処理された。
3. 2006年12月3日 竹中省吾裁判官 第一次安倍政権下の不審死。住基ネット(今のマイナンバー制度の前身)に「違憲判決」を出した3日後に自殺。首をつって自殺とされたが不自然だった。
4. 2006年12月17日 朝日新聞論説委員・鈴木啓一氏 東京湾に浮かんでいたところを発見され、「自殺」として処理された。リクルート事件のきっかけとなるスクープや政権批判の記事などで朝日の看板記者だった。最後の記事は死亡の翌日に掲載された「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」。
5. 2007年5月28日 松岡利勝農水相 衆議院宿舎の自室(1102号室)で首を吊っているところを発見され、慶応大学病院に搬送され死亡が確認された。現職大臣の自殺は日本国憲法下の日本ではじめてのことだった。献金問題報道や米国毒牛輸入の解禁に抵抗し、政権にとっては邪魔になっていた。司法解剖もせず謎が多い。
6. 2007年5月29日 山崎進一・緑資源機構元理事 前日自殺したとされた松岡農水大臣に政治献金をしていた疑惑が浮上し、28日まで事情聴取を受けていた。森林開発公団による官製談合事件の調査のさなかにマンションから投身自殺した。大物政界と接点 連日の訃報異常事態と当時の新聞も報じている。安倍首相による官邸での記者会見は「政治とカネ」疑惑への言及は一切なかった。
7. 20013年4月17日 内閣情報調査室参事官・加賀美正人氏 都内自宅の浴室で、死亡しているのが見つかった。浴室内に練炭がたかれた跡があり自殺として処理された。
8. 2013年 消費者庁審議官・神宮司史彦氏 夫婦で同じ日に自殺したが場所は別々のところ。ガチャ規制を推進していた。
9. 2014年 岩路真樹・報道ステーションディレクター 部屋のドアを目張りして練炭自殺、生前、「自分は絶対自殺しない、死んだら消されたと思ってください」と言っていた。甲状腺と被曝の手抜き除染等の番組制作。これを追求しようとした写真週刊誌フラッシュは当該号販売中止。
10. 2015年7月 神原紀之内閣参事 特定秘密保護法を治安維持法として批判していた。屋久島の岩場で死体となって見つかる。
11. 2016年2月11日 野田哲範氏・自民党山田健司衆議院議員秘書 西宮市内の路上に駐車された乗用車の中で変死死体となって見つかった。顔面の損傷が激しく身元特定にてこずっている。山田議員の不正を週刊誌に告発し「検察に行く」と言い残していた。練炭自殺として処理された。
12. 2016年5月12日 UR所管国交省職員 UR問題が表面化して甘利明国交大臣が入院した直後、合同庁舎3号館より飛び降りて自殺?した。
13. 2017年3月6日 田中造園土木社長の秋山肇氏 森友学園の8億円値引きの根拠となった残土処理を請け負っていて、「国に言われて埋め戻しをした」と証言していた。豊中市役所のトイレで自殺したとして処理された。家族の心臓発作を起こしたという証言と食い違っている。喉をかきむしった後があり毒殺説が出てきた。
14. 2018年3月7日 近畿財務局上席国有財産管理官・赤木俊夫 神戸市内の自宅で自殺。彼は払い下げ価格交渉を背負わされていた池田靖統括官の直属の部下だった。そして文書改竄に直接かかわっていた。事情聴取も受けていて政権にとっては、しゃべられては都合が悪かった。
安倍政権になって、「一強独裁政治」が続いている背景には、公安とつながりのある警察官僚を内閣府に取り込み、内閣情報調査室(内調)が公安をつかって、情報を収集して政権に楯突く官僚、議員、ジャーナリストに対して人格攻撃をかけていることが挙げられる。国民に対しては情報をコントロールして政敵に不利になるように印象操作をしている。
この事は、東京新聞社会部の望月衣塑子記者の著書を原案にした映画「新聞記者」によって明らかにされようとしている。安倍政権は政権維持のためにはなんでもありで、官僚もメディア関係者も多くの不審な死を遂げた人たちを目の当たりにして恐怖心を植えつけられて忖度する以外に道はないと感じているのである。死に至らなかった反逆者でも、籠池夫妻や山城博治さんのように「長期拘留」され、面会も許されずに獄死の危機にあわされたり、前川喜平元文科次官のように進路を絶たれた人も多い。
安倍政権の闇を暴き、参議院選にも打撃を与えようとしている映画「新聞記者」を制作した監督・藤井直人氏、脚本・河村光庸プロデューサー他スタッフの皆さんに敬意を表するとともに、今後何事もないことを祈りたい。
文責 〇〇〇〇(74)
森友・加計事件等安倍政権の疑惑隠しを考慮すると、これらの自殺・不審死は政権との対立や確執が原因ではなかろうかと、どうしても推察してしまいます。自殺・不審死がこれほどあるということは、政権から圧力をかけられたといった程度の事象は山ほどあると思われます。(ハインリッヒの法則参照)
https://www.hrpro.co.jp/glossary_detail.php?id=115
実に怖い話ではあります。
「安部元首相もここに含まれ」るとは、皮肉なものですね。
あるひとはそれを陰謀論だというかもしれませんが、、、。
「色んな話」が興味深いです。
と同時に、自民党内の醜い権力争いも見物と思います。
「どれくらい正確な情報持ってます?」とお尋ねです。
私が知っている裏付け情報って、ほとんどありません。
「そういうものって、おいそれと話せないんですよね。なんで当事者でない方が、新聞や週刊誌などの報道程度の内容でもって、「これが正しい」といえるのか、が気になる。」とありますが、私は「正しい」とは言っていません。
私は、紹介しただけです。ただ、紹介する価値があると判断したのは、「森友・加計事件等安倍政権の疑惑隠しを考慮」したからです。
しかも、「推察」と述べていて、断定したものではありません。
この「程度」の紹介をネットにupすることは、自由と考えています。
誹謗中傷なら問題あると思いますが、いくつか思い当たるものがあります(ここに書かれていることが「誤解である」というものと、「おそらく真実である」というもの、どっちも)。
でも、そういうものって、おいそれと話せないんですよね。なんで当事者でない方が、新聞や週刊誌などの報道程度の内容でもって、「これが正しい」といえるのか、が気になる。あなたに対しても、これの情報源に対しても、政権側の報道をする者に対しても。
貴重な情報有難うございました。
それにしても恐いですね。
お知り合いの方の無事を祈るばかりです。
よく分からない機械を向けられて体に痛みを感じる事もあるそうです。毎日毎日やられて、頭が狂いそうになっている話を聞きました。このブログを読んで、その人の自意識過剰では無さそうに思えてきました。
知り合いが疲弊して死なないか心配です。
あくまで、疑惑であることを認識する必要があると思います。
ただ、そのことに基づき、想像することは、それぞれの方のお考え次第とも思います。
そもそも自殺原因である、周囲からのプレッシャーやいじめを含めた心理的要因や心中なども、言ってしまえば他殺、みたいなニュアンスで元々言ってる言説を変な形で広められちゃってるな。()の中身はどこから出てきたのか。。
そもそも想像や、妄想の枠を出ない話だし、
ネトウヨやパヨクに捻じ曲げられちゃう側の人達も大変ですね。
情報提供、ありがとうございました。
後藤さん 湯川さん 西部すすむ
高速道路で不審死した憲法学者の教授
立石の和菓子屋の主人(神社庁に納品後 不審死)
社会的生命絶たれた人
藤井聡 三橋貴明 甘利
銚子市越川市長 市議会議員etc
銚子の市議会議員さんは千葉科学大学建設に反対。
「お隣にしじみをあげた収賄罪」で、
「現行犯逮捕」 監視?
すぐ思いつくのだけでこれだけ。
まだまだたくさんあります
芸能界もですか・・。
何処の世界にもあるんですね。怖!
ジャニーズ事務所の解散脱退休止。
何時も付け回しスキャンダルから解散に追い込む。
最近言われなくなったのも、安倍の方が追い込まれているからだと思います。
天草四郎の話からタモリさんがふと、今も弾圧があると言われました。
テレビ局はやらせ問題や芸能人の脱税、スキャンダルでだまらせる、今やっと言えるようになってたまっていたうっぷんをはらしているのでは?
情報提供、有難うございます。
立道容疑者は河井夫妻の関与は否定というのが目新しですね。
秘書を連座制視野に起訴へ 河井案里氏、失職の可能性
自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=が初当選した2019年夏の参院選を巡る公職選挙法違反事件で、広島地検が案里氏の公設秘書、立道浩容疑者(54)を連座制の対象に当たるとみて起訴し、連座制適用に向け、迅速に審理する「百日裁判」を申し立てる方向で検討していることが20日、関係者への取材で分かった。
連座制が適用されれば案里氏の当選は無効となり、失職する。
地検は立道容疑者のほか、案里氏の夫の克行元法相(57)=自民、衆院広島3区=の政策秘書、高谷真介容疑者(43)と陣営スタッフを務めた脇雄吾容疑者(71)を逮捕しており、勾留期限の24日に処分を決める見通し。
3人の逮捕容疑は参院選期間中だった昨年7月19~23日、14回にわたり車上運動員14人に計204万円を手渡すなどし、日当1万5千円の法定上限を超える報酬を支払った疑い。
関係者によると、立道容疑者は選挙期間中、車上運動員の仕切り役を担い、街頭演説のスケジュールや選挙カーの運行を管理していた。
公選法は連座制適用の可能性がある場合、起訴から100日以内に判決を出すよう努めることを規定。選挙運動全体を仕切る総括主宰者などと認定されれば罰金以上、運動員の指揮監督などをする組織的選挙運動管理者と認定されれば禁錮以上の刑確定後、連座制が適用される。候補者の当選は無効になり、同一選挙区からの立候補が5年間禁止される。
関係者によると、立道容疑者は容疑を認める一方、河井夫妻の関与は否定している。〔共同〕
情報提供有難うございます。
権力の内部抗争って、醜いものであります。
都知事選挙から安倍政権の実態が分かったということは、興味深い話です。
というのは、安倍総理は全面に出ていない感じがしていたものですから。
私は、72歳ですが、若い世代が日本の将来を不安に思っておられることはよく分かります。世の中の構造が、弱肉強食へ変化していってますね。
私は子供2人の母親なので余計に…
政治家には税金を正しく有効に使う責任が有るのに、このままでは日本の財政は破綻しかねませんね。
安倍よ、さらば…菅官房長官の「逆襲」がいよいよ加速している
3/21(土) 8:01配信
現代ビジネス
永田町、霞が関の「常識」
もちろん、新聞各紙には社論がある。安倍晋三政権に対する取材のスタンスが異なるのは当然だ。永田町や霞が関での「常識」は、安倍政権(政策)に好意的なのが産経新聞、読売新聞、そして概ね寛容なのが日本経済新聞というものである。他方、同政権に手厳しい報道姿勢なのが東京新聞、朝日新聞、毎日新聞である、と(注:取材の立ち位置は記述の順番通りである)。
こうした視点から3月15日付朝刊の読売新聞、朝日新聞両紙を読み比べると、その「常識」に得心がいく。前者は「首相 危機管理に腹心―休校・入国制限決断を支える2人、新型コロナ菅長官存在感薄く―『ポスト安倍』思惑隔たり」の見出しを掲げて、首相官邸のキーマンである菅義偉官房長官と、首相最側近の北村滋国家安全保障局長、今井尚哉首相補佐官2人の安倍首相との現在の距離感について言及している。
同紙記事によれば、新型コロナウイルス感染の急拡大を受けて安倍首相が政治決断した「小中高一斉休校要請」(2月27日)は今井補佐官の、そして「中韓両国からの入国制限強化」(3月9日)は北村局長の進言を容れたものだという。
だが、発表が唐突過ぎた、事前の根回しがなく独善的だ、といった批判が政府与党内からも噴出したことは周知の通り。それだけではない。こうした重大決断のプロセスに菅官房長官が深く関与していなかったことも明らかになった。同紙の小見出し「菅長官存在感薄く」からもそれは窺える。
加えて同紙は《首相と菅氏のすきま風を指摘する向きもある。》と書いた上で、ポスト安倍に急浮上した菅氏が自民党の二階俊博幹事長や首相に批判的な古賀誠元幹事長に接近したことに言及し《「首相がおもしろいはずがない」(自民党幹部)との見方がもっぱらだ。》と続けている。
次に、朝日新聞を見てみよう。7面ブチ抜きのコラム「政治フロントライン」に「二つの『保守』首相・石破氏の因縁」と題した政治部の石井潤一郎記者(前石破派=水月会担当)の長文記事が掲載されている。
同記事を読んで驚いたのは、《1月末のある夜、都心のホテルのレストラン。石破派会長代行の山本有二・元農林水産相は政権の番頭・菅官房長官と向き合った。誘いをかけた山本氏の用件は明快だった。「次の総裁選、石破さんを支援してもらえないだろうか」。ステーキをほお張りながらのお願いに、菅氏もはっきり応じた。「任期が終わるまで安倍さんを支えます」…菅氏が山本氏との会食に応じたことを、石破氏側は大きな収穫と受け止めた。》の件である。
安倍首相が石破氏を後継首相にしたくないとの強い想いを持っていることは十分に承知しており、リークされることも容易に想像できた菅氏が、なぜ石破派番頭の誘いに乗ったのか。因みに、筆者は敢えて乗った可能性を排除すべきではないとみている。
それはともかく、菅官房長官はこの間の北村、今井両氏主導のコロナウイルス対策の政治決断から外される前から「覚悟」を決めていたとの指摘がある。同氏は最近、長期病気療養から復帰した竹下亘元総務会長率いる党内第3派閥の竹下派(平成研)に依然として影響力を保持する青木幹雄元官房長官にも接触し、そして安倍首相の意中の人である岸田文雄政調会長が領袖の岸田派(宏池会)名誉会長でもある古賀氏にも接近している。明らかに今後の政局を見据えてウィングを広げているのだ。
本当に「身も心もボロボロ」なのか?
そうした中で、先の朝日新聞は《自民党内の一部には、次の衆院選を前に石破氏への世論の期待感がさらに高まれば、かつての「小泉純一郎フィーバー」のような「石破雪崩」が起きかねないとの見方が出始めている。》と報じたのである。安倍官邸が怒り心頭に発したのはほぼ間違いない。
要は、安倍後継を巡るキナ臭い動きが顕在化しているということである。コロナウイルス感染対策で忙殺される安倍首相が世上で言われている「身も心もボロボロ」であると、筆者は判断していない。15日の首相記者会見テレビ中継を具に観察したが、安倍首相は意気消沈どころか、批判の集中砲火を浴びるほど「なにくそ」精神が擡(もた)げるという同氏の特質が見て取れた。
コロナ対策は政局と密接に関わっているのだ。現状ではウイルス感染者増加が不可避であるが、当面の結節点は一斉休校とした小中高等学校の早期再開であり、間もなく発表される零細・中小企業向け経済対策の「目玉」――法人事業税・法人住民税・消費税(1-3月期決算)の納税期限の半年(1年)延期――に対する反応である。
自信に満ちた安倍首相が自らのリーダーシップで現下の国家的危機を乗り切るとの野心を抱く日が遠からず来る予感がするのだが、如何に。
.
歳川 隆雄(ジャーナリスト)
いろいろと教えていただき、有り難うございます。
知れば知るほど怖くなりますね。
都政のドンと呼ばれた内田氏は森元総理の相棒です。内田氏は在日893と繋がりが深いので怖れられてます。
あの豊洲市場にも森元総理が深く関わってます。
国民の生命を軽視して辞めさせられた森元総理と、無能さから政権を民主党に奪われた麻生元総理(現大臣)…普通なら麻生大臣は更迭ですよ。
森元総理が黒幕ですか・・。
いずれにしても、黒幕は退陣してもらいたいものです。
そのうえ野党がバラバラで頼りないから最悪です。
しかも安倍総理は森元総理に逆らえません。森氏は引退したのに裏で実権を握ってます。
最近は誰の為のオリンピックなのか分からなくなりました。
早く安倍総理と麻生大臣に引退して欲しいです。そうすれば森元総理の影響力も低下するでしょう。
うんげげさんが指摘しておられるように、不審なことが多すぎると思いますね。
政権が殺人まで犯すリスクってあるのかいなと単純に疑問に思う
直接的ダメージを受ける別の筋なのでは?との線もあるかもしれませんね。
いずれにしても不審な感じをうけることには変わりなく。
私は、この報道を見て、億単位の不正をした人がいたのかと、ただそれだけの感想でしたが、これも「不審死」ですか・・。底知れない恐ろしさを感じます。
「安倍政権下で自殺・不審死した人物」は、私が書いたものではなく、かつ直接存じ上げない方ですので、連絡はちと難しいです。申し訳ありません。
全く同感です。
もっと、具体的な証拠が出て欲しいものです。
今回のジャパンディスプレィの元経理幹部の自殺も追加いただけると助かります。
FPD(Flat Panel Display)業界からも不審死が出ました。
ネット右翼が「アホらしい!こじつけだ!」とコメントしていますが、
ここにきて自民党が桜を見る会に反社会的勢力を招待したことが判明したことからも、そういった組織と繋がっているとしてもなんらおかしくないですね。
さっさと倒閣してほしいものです。
「アホらし・・」と断定しておられるからには、具体的な材料をお持ちのようです。
是非、ご教示いただきたいと思います。
参議院選挙が終わったら、市民と野党5党派で、直ぐに総選挙の準備をするべきと思います。運動が起これば、私も加わりたいと思います。
「新聞記者」は、評判は聞き及んでいますが、観てはいません。
ブログを見ていただいているようで、有難うございます。
音楽、旅行など、多岐にわたるブログ楽しみにしています。