不純
2019年10月28日(月)
経済産業大臣を辞任した菅原一秀氏の、香典に関する言い訳がオモロイ!
27日の朝日新聞です。
①秘書が「通夜の香典はいくらですか?」と尋ねた。
②菅原氏は、「明日は何時? 香典気をつけて」と返信
③秘書は、「明日は1030からです。香典は・・額はおいくらですか?」と返信
④菅原氏は、「二万」と返信
菅原氏は、「香典気を付けて」というのは、「衆議院議員菅原一秀」という判子が押してあるから、(代理持参しては)ダメですよという意味、「二万」というのは翌日の葬儀に持参する香典の額を伝えたもの、と主張しています。
ムリムリ、無理があります。そもそも、秘書は、「通夜の香典はいくら?」と聞いているのですから、「二万」が葬儀に持参する額という弁明は成り立ちません。
「気を付けて」という意味は、意味不明であります。「バレないように」ともとれますし、菅原氏が言うように「判子に気を付けて」という意味にもとれます。しか~し、決定的に不自然なのは、「判子に気を付けて」つまり衆議院議員菅原一秀の名前を出しちゃまずいというのであれば、それって、秘書が香典をするの?ってことになります。つまり、「気を付けて」というのは、表向き菅原の名前は出さないが本当は菅原が香典をするのですよということを、相手に「気を付けて」伝えるってことにしか思えないのであります。
私が菅原氏にアドバイスするとしたら、香典の表には、「匿名」と書き、香典の中に「衆議院議員菅原一秀」と書いて置けば良いということです。「匿名」じゃ、正しい表現ではありませんですね。「不純匿名者」が相応しいかも・・。
いきなり、プリンターのインクです。
純正が4,741円、純正ではなく不純、失礼「互換」の方は、3,500円也!
これまで、ず~と純正を使ってきましたが、不純じゃなかった「互換」にすることにしました。
菅原氏の場合は、不純人生でありますが、私の場合は「互換」人生であります。
「?」の人は、五感で感じてください。ますます「??」になります。(ハハハッ)
実際使ってみて、何の問題もありませんでした。早くから「互換」にすべきだったと、語感を強めて言いたいのであります。
月一回、診察を受け、心臓と高血圧の薬を処方してもらっているのであります。
薬も当然「互換」です。ただ、薬の場合は、ジェネリックというのですね。
薬局によれば、その薬局のポイントもナナコのポイントも付くんです。私ゃ、当然double getしておりますです。
9月6日、むさしで昼をしました。
カープ選手の寄せ書きです。
元気うどん660円也を注文いたしました。
wifeは、サラダうどん860円也を注文いたしました。
元気うどんです。ニンニクが入れてあって、この香が食欲増進になるんです。
何時も、客が多いです。
サラダうどんです。私ゃ、冷たい料理は見るだけで不味く思えるんです。wifeの「互換」はいないものかしら・・。
姉が、白内障で手術をしました。9月6日、見舞いに行きました。
片眼の手術で、二泊三日の入院です。白内障の手術は日帰りの方が多いと思いますけど・・。病院の「互換」はいうくらでもあります。
長~い話になるのでありますが、清算機にcoinが入らない、どうしたものかと思案していると、次の方が、カードを差し込んで済ませたんです。事情を聞くと、入院患者の見舞いだと「駐車券」を発行してくれるということでした。病院へ後戻りして発行してもらった次第であります。この場合、coinの「互換」がカードと言えるのかどうか?悩むのであります。(馬鹿)
9条改憲No!署名は、昨年力を入れて取り組みました。460筆集めることができました。今年は、もう燃焼し切ってゼロであります。(泣き)
気持ちを変えて取組まなければと思うのですが、気持ちを変える「互換」ってないかしら・・。