団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

ちからうどん(日記)

2008-01-28 16:56:14 | Weblog
              ちからうどん(日記)

                           2008年1月28日(月)

 今日は、広島市では有名な、「むすびのむさし」(土橋店 082-291-6340)でお昼をしました。
 「ちからうどん」550円也。豚肉、ねぎ、ごぼう、にんじん、キクラゲが入っていましたが、最大の特徴は、片栗粉でとろみを付けていることです。

 「とろみを付けると重量感がある」とは妻の言。「重量感?ウーム」自分と重ね合わせているのか?

 少し、塩分が多く感じられましたが、美味しかったので、出汁まで全部食べました。
 嚥下能力が低下すると、水にまでとろみを付けるということですが、確かに、とろみが付いた出汁は「食べ易かった」です。また一歩老化現象を実感しました。


 帰りに、ジャスコに寄りました。先日あった、鳴門産の「めこんぶ」がなくなっている。
 先日とは、1月21日のことで、その翌日の朝日新聞によると、「鳴門ワカメ偽装表示」と題して、中国産のワカメを混入して販売した記事が載っていた。
 きっと、そのせいで、商品を回収したのだろう。
 その日、買わなくてよかった。

 今日は、これがら、「がら煮」を作ります。

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