折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

いつもと変わらぬ、六月の一日

2009年06月08日 23時55分22秒 | 芒種
         □ 私の席からは、赤いバラが目に飛び込んできます。
           東側、日照時間4~5時間程度のところです。

◇ 雲は多くても、紫外線の強そうな日差しの一日でした。

      

      
      □ いずれも「水無月」ならではの彩り!? 我田引水です。。。

◇ 六月は早くも第二週に入りましたが、バラの二番花の蕾にも目が行きます。

     
                □ パット・オースチン
          (Pat Austin/S/1995/D.Austin/England)
              二番花、育種家の奥さんの名前。
               もうすぐ開花になるでしょう。
            二月から三月にかけての新芽の生長が、
            庭で一番早かった株、三シーズン目です。

     
                □ クレア・オースチン
          (Clair Austin/S/2007/D.Austin/England)
             一番花、育種家の娘さんの名前。
             明日以降の開花が楽しみですが、
             午後は雨が降りやすくなるとの予報。

◇ 普段通りの週明けの月曜日、ややお疲れ気味でも、あと4日の出勤でお休み。

     
      □ 山紫陽花。一つの株で花の色がこんなに違います。

     
    □ いずれ劣らぬ、地に付いたというか、落ち着きの彩りです。

◇ それでもどこか別格の一日、今日息子が入籍しました。

     
         □ どなたか、おっしゃってましたが…。
           バラに「のぼせている」間に、あ~ららっ♪
           ほふく性のペチュニアが咲きだしました。

     
           □ こちらは「今年」の苗、二品種。
             一重の花は「サフィニア・ブーケ」

     
          □ 枝垂れている方は、「昨年」の苗。
            半耐寒性ですが、冬を越しました。
             「ブリエッタ・ライム・八重」(!?)

  ※ 今夜こそは皆さんのブログにお邪魔しようと思ってましたが、
    夕食時のコップ一杯のビールで食後に寝入ってしまいました。
    なさけないの一言です、すみません…。

  
コメント
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