□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose/S/1990/D.Austin/England)
◇ 今日は、心の中で「バラ色の人生」と感じている花の色のバラが咲きました。
書き出しは、国語の文法として大丈夫なんでしょうか…。
いつの間にか、バラは人生の一部分に彩りを添えるようになりました。
そして、バラよりもずっとずっと深く長い付き合いが「音楽」です。
□ 一番花から約一ケ月、雨の中の二番花です。
◇ 縦文字もアルファベットのも、古いも新しいも、歌はそれなりに好きです。
それに匹敵するくらいに大好きなのが「クラシック音楽」の観賞。
クラシック・ファンも知らないマニアックな曲ではなくて音楽の教科書程度。
一人のときに一番落ち着ける、その一つが音楽を聴いているときなのです。
□ クレア・オースチン
(Clair Austin/S/2007/D.Austin/England)
雨の中でも、蕾が次々と咲きあがります。
◇ 最も楽しみなのが、元日のウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサート。
もう25年くらいは、衛星中継をビデオ(最近はDVD)に録画しています。
ヨハン・シュトラウスのワルツ・ポルカを始め、珠玉の名曲がずらり
しかも毎回世界的な指揮者を迎えて、最高峰のライブ演奏が堪能できます。
□ パット・オースチン
(Pat Austin/S/1995/D.Austin/England)
この色がニュー・イヤー・コンサートと
つながるようになりました。
□ 2002年1月1日のウィーン・フィル、ニュー・イヤー・コンサート
□ 指揮は、小澤征爾さんです。
□ 切り花は、イタリアのサンレーモ(Sanremo)から届けられます。
□ 2003年の指揮は、ニコラス・アーノンクールさん。
□ 今年、2009年の指揮は、ダニエル・バレンボイムルさん。
◇ 「音楽」とはいいながら「音+α」の楽しみ方があることに気づかされます。
それはステージ特有の、演奏者と聴衆の歓喜と幸せに満ちた一体感(乗り)。
そして、なにより演奏会場を飾る、美しさこの上ない花、花、花…。
近年は、楽団員の中にちらほら「華」が…文字通り華を添えています。
□ ヨハン・シュトラウス、ワルツ「南国のばら」
(ローゼン アウス デム ズィーデン、ヴァルツァー)
今年は、大好きな円舞曲で始まったようなものです。
(Charlotte Balzereit)
□ ハープ 2002年1月1日
(Ursula Plaichinger)
□ ヴィオラ 2003年1月1日
□ チェロ 2009年1月1日
(Albena Danailova)
□ 第1ヴァイオリン 2009年1月1日
(2009年1月1日)
□ コンサートマスターは、ライナー・キュッヒルさん。
私より二歳年上、若いですね。
(Ambridge Rose/S/1990/D.Austin/England)
◇ 今日は、心の中で「バラ色の人生」と感じている花の色のバラが咲きました。
書き出しは、国語の文法として大丈夫なんでしょうか…。
いつの間にか、バラは人生の一部分に彩りを添えるようになりました。
そして、バラよりもずっとずっと深く長い付き合いが「音楽」です。
□ 一番花から約一ケ月、雨の中の二番花です。
◇ 縦文字もアルファベットのも、古いも新しいも、歌はそれなりに好きです。
それに匹敵するくらいに大好きなのが「クラシック音楽」の観賞。
クラシック・ファンも知らないマニアックな曲ではなくて音楽の教科書程度。
一人のときに一番落ち着ける、その一つが音楽を聴いているときなのです。
□ クレア・オースチン
(Clair Austin/S/2007/D.Austin/England)
雨の中でも、蕾が次々と咲きあがります。
◇ 最も楽しみなのが、元日のウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサート。
もう25年くらいは、衛星中継をビデオ(最近はDVD)に録画しています。
ヨハン・シュトラウスのワルツ・ポルカを始め、珠玉の名曲がずらり
しかも毎回世界的な指揮者を迎えて、最高峰のライブ演奏が堪能できます。
□ パット・オースチン
(Pat Austin/S/1995/D.Austin/England)
この色がニュー・イヤー・コンサートと
つながるようになりました。
□ 2002年1月1日のウィーン・フィル、ニュー・イヤー・コンサート
□ 指揮は、小澤征爾さんです。
□ 切り花は、イタリアのサンレーモ(Sanremo)から届けられます。
□ 2003年の指揮は、ニコラス・アーノンクールさん。
□ 今年、2009年の指揮は、ダニエル・バレンボイムルさん。
◇ 「音楽」とはいいながら「音+α」の楽しみ方があることに気づかされます。
それはステージ特有の、演奏者と聴衆の歓喜と幸せに満ちた一体感(乗り)。
そして、なにより演奏会場を飾る、美しさこの上ない花、花、花…。
近年は、楽団員の中にちらほら「華」が…文字通り華を添えています。
□ ヨハン・シュトラウス、ワルツ「南国のばら」
(ローゼン アウス デム ズィーデン、ヴァルツァー)
今年は、大好きな円舞曲で始まったようなものです。
(Charlotte Balzereit)
□ ハープ 2002年1月1日
(Ursula Plaichinger)
□ ヴィオラ 2003年1月1日
□ チェロ 2009年1月1日
(Albena Danailova)
□ 第1ヴァイオリン 2009年1月1日
(2009年1月1日)
□ コンサートマスターは、ライナー・キュッヒルさん。
私より二歳年上、若いですね。