女子の豪日対抗戦(27日~28日・キャンベラ)を前に、ローレン・ミッチェル(豪)が意欲を語りました。
世界選手権の個人総合でわずかの差で4位になったミッチェルは、3位だった鶴見虹子へのリベンジに燃えているとのことです。「今度は絶対ゆかの外に出ないわよ」だって・・・高校の試験などもあり準備不足で、世界選手権と同じ内容の演技にはならないだろうとも話しました。また、
「12月に日本で大会があるので、この対抗戦をその準備と位置づけている」
ということです。これは豊田国際のことでしょうか?ほかの豪選手の抱負は省略するとして(コラ)、26日にはメディアの取材日となっているそうなので、写真などに期待したいと思います。