全日本の団体は、朝日生命とコナミが優勝したようですね。
ネットライブ、私は満足でした。実際に見に行ったみたいでした。実際行ったとしても目は２つしかないのでこんなもんでしょう。もっとも、見たい選手が自由に見られないのはつらいですが。場内ＤＪの音を手元のボタンで消せるので、実際に行くよりいいぐらいです。私は実況も解説もいらないタイプなので、非常によかったです。プロ野球でも、NHK-BSの副音声（場内音声のみ）で見る人間ですので。
これ、毎回やってくれないかなー！
明日は代々木で観戦です。
亀山選手のあん馬が見られてよかった♪
ショウ・ナカモリ選手（米）がブログで全日本種目別予選の男子について簡単にレポートしています。友人のパソコンを借りての入力だそうで、写真は後日になるということです＾＾；
順大に留学中のナカモリ選手だけに、田頭剛の跳馬についてくわしく書いています。1本目はロペス、2本目はヨーⅡだったということです。
つり輪に関しては、難度の高い演技より、難度は低いが正確な実施をした選手が高得点を出したようだと書いています。おそらく静止時間や姿勢などがきびしく採点されているのだろうということです。ちょっと私の印象とちがいますが、ナカモリ選手の言うことが正しいはずです！何しろ私の姿勢チェックは十字懸垂の腕の角度だけですので・・・
今日の団体戦は「壮絶な」戦いになるだろうと書いています。
会場でナカモリ選手の姿をさがしましたが、見つけられませんでした・・・。そもそも順大関係者がどのへんにいるのかさっぱりわからなかったんですが・・・。
新しくアスリート委員に選ばれたヤニ・タンスカネン（フィンランド）が、ローザンヌでおこなわれた国際スポーツ連盟フォーラムに招かれました。
タンスカネンはここで、指導者のプロを育てるためにしっかりした教育とサポートがいかに大切か、などについて演説しました。また、競技に参加する選手はルールに従う義務があると同時に、権利もあるなどと話しました。来年1月には新メンバーでFIGアスリート委員会が開催されるそうです。
