スイスが世界選手権(16日~24日・ロッテルダム)の予選での各選手の出場種目を発表しました。
女子は、ケースリン、スタンフリ、スタイングルーバーが4種目。
スイスは男子が真剣に?団体五輪出場ワクを狙っていると思われるので、こちらの予選種目を表にしてみました。
濃い水色=全種目おこなう選手、うすい水色=そうでない選手です。↓
ボッシェンスタイン、フィッシャーがいない今大会を、何とか乗り切って東京へつなげたいところです。女子は17日午後、男子は18日午後に登場です。
スイスが世界選手権(16日~24日・ロッテルダム)の予選での各選手の出場種目を発表しました。
女子は、ケースリン、スタンフリ、スタイングルーバーが4種目。
スイスは男子が真剣に?団体五輪出場ワクを狙っていると思われるので、こちらの予選種目を表にしてみました。
濃い水色=全種目おこなう選手、うすい水色=そうでない選手です。↓
ボッシェンスタイン、フィッシャーがいない今大会を、何とか乗り切って東京へつなげたいところです。女子は17日午後、男子は18日午後に登場です。
米国女子は世界選手権(16日~24日・ロッテルダム)の予選での各選手演技種目を発表しました。
ブロス、ケイクアット、ラーソン、レイズマンが4種目おこないます。昨年の個人総合女王スローンは2種目だけとなり、連覇の可能性は消えました。米女子は予選2日目、17日午前に登場します。
こういうのは絶対「表」が見やすいと思うので、作ってみました。
濃いピンク=4種目おこなう選手、うすいピンク=そうでない選手です。↓
コカイン使用が発覚したとして世界選手権(16日~24日・ロッテルダム)のオランダ代表をはずれたユリ・バンゲルダーが発表した声明についての詳細です。
この記事によりますと、バンゲルダーは「代表を辞退したのは”自分の意思”であり、故障による気持ちの落ちこみが理由」とし、あらためてコカイン使用を否定しました。また、引退はせず復帰を考えているそうですが、その際はオランダ以外の国の代表もありえるとしています。
いっぽう、FIG副会長のレグリス氏はこの件に関し、「オランダ体操連盟で決定すべきこと」と明言。というのは、ドーピング検査で陽性反応が出たわけではないため、バンゲルダーの薬物使用が証明できなければ、規則上、出場を止める理由はない、としています。
記事によればバンゲルダーは現在ポルトガルにいるということです。
真相はいかに・・・。