世界選手権(ロッテルダム)へ向け、日本女子は5日、男子は6日に出発しました。鶴見虹子選手は手首に不安が残るそうです。内村航平選手同様、無理しないでほしいですね!
・内村が出発「美しい演技で金取る」(サンスポ)←写真つき
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ついに世界選手権のTV放送予定が発表になりました。
解説はいつもの米田、溝口。予選は男女ともなし。これではカペッリやパルジェンなどはうつりそうにないなぁ・・・。とにかく、いい放送になりますように。
種目の紹介ビデオとか、またやるんだろうな・・・。
世界選手権(ロッテルダム)へ向け、日本女子は5日、男子は6日に出発しました。鶴見虹子選手は手首に不安が残るそうです。内村航平選手同様、無理しないでほしいですね!
・内村が出発「美しい演技で金取る」(サンスポ)←写真つき
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ついに世界選手権のTV放送予定が発表になりました。
解説はいつもの米田、溝口。予選は男女ともなし。これではカペッリやパルジェンなどはうつりそうにないなぁ・・・。とにかく、いい放送になりますように。
種目の紹介ビデオとか、またやるんだろうな・・・。
コモンウェルス・ゲームズ(英連邦大会)は5日女子団体をおこない、オーストラリアが優勝しました。
・豪「Aチーム」で勝つ(International Gymnast)
<女子団体>
1. オーストラリア 163.700
2. イングランド 158.200
3. カナダ 154.750
豪は最初の平均台で6度の落下がありながら、ほかの種目で大きなミスもなく優勝。団体4連覇だそうです。
イングランド、カナダともに二軍でのぞんでおり、男子同様、結果には満足としています。国際レベルと言えそうなのは、世界選手権補欠のイモーゲン・ケーンズ(イングランド)ぐらいだということです。
フランス男子は、世界選手権へ向け最終合宿をブールジュで8日までおこなうそうです。
参加選手は、次の7名。
サミル・アイ・サイド
ブノワ・カラノーブ
ゲール・ダ・シルバ
アミルトン・サボ
アルノー・ウィリグ
トーマ・ブアイ
シリル・トマソン
ミヌ・クラスニキ(スイス)が17歳にして引退を表明しました。
元スイスジュニアチャンピオンで、2006年欧州選手権など国際大会でも活躍。マグリンゲンのナショナルトレーニングセンターに拠点をうつしていました。引退の理由は学業のようで、来年からインターンシップを開始し、健康教育に関する指導者(保健の先生みたいなものか?)の資格をめざすそうです。本人は「いろいろ悩んだが、今はこれからのことがとても楽しみ」と話し、今まで応援してくれた人たちに感謝するとしています。
スイスはスポーツで活躍しても学業はいっさい大目に見てもらえず、競技を続けながら高校を卒業するのもむずかしいという話なので、こういう決断をする選手も多いようです。