東海テレビ東名体操クラブのサイトによりますと、NHK杯に進めなかった永井美津穂はギリギリの1日目脱落だったそうです
逆にギリギリで2日目に進んだのは古西里咲(大泉スワロー)でした。跳馬では古西、ダンコを上回る点(14.300)を出しただけに残念。跳馬の破壊力は抜群なだけに、ほかの種目も何とかならないかなぁ・・・。タイブレークルールっつのは何ですか?
また、男子10位の田中康久(早稲田大)は、同クラブの出身だそうです。10位は非常にいいですよね!特にこれだという種目もないようですが、オールラウンド型でしょうか?
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また、コナミでは大会の映像を紹介。いつになく速い!この気合の入り方がウレシイ。内村航平の談話も。2日目は落下してしまった森赳人選手の鉄棒のはなれワザも1日目の成功映像を紹介していますのでぜひご覧ください。