もう7月です!ロンドン五輪の月になりました。
体操のスケジュールをご確認ください。
日本男子は28日の午後、女子は29日の夜(現地時間)に登場です。
もう7月です!ロンドン五輪の月になりました。
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日本男子は28日の午後、女子は29日の夜(現地時間)に登場です。
米五輪最終選考会(28日~7月1日・サンノゼ)は30日、男子2日目の演技をおこないました。先日の全米VISA選手権2日間の得点との合計で、ダネル・レイバが勝者に。
・くわしい結果(International Gymnast)
<男子個人総合>(4日間の合計得点による)
1. レイバ 368.350
2. オロスコ 367.400
3. ホートン 361.500
足首負傷のミクラックはあん馬だけ演技。1位と2位の選手は自動的に五輪代表に決定だそうです。あとの3人は1日午前中(現地時間)に発表予定。
レイバをはじめ主力選手にあん馬の落下が相次ぎ、課題種目が浮き彫りに。これがあん馬で五輪を狙う選手の選考にひびくかもしれません。
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「E得点にゲタをはかせすぎ」と中国に言われた今大会ですが、この日もレジェンダーのゆかで16点台など、内村もびっくりな高得点が続出しました。さぞかし美しい演技なのでしょうね。
私はホートン、ブルックス、イシノかなぁと予想。