英国付近の国は直前まで国内で調整し、余裕の移動です。スイスのカペッリとスタイングルーバーは23日に出発しました
カペッリは1日おいて25日午前には本会場練習。時間をかけて準備する日本や中国などとはえらいちがいですね(予算も少なくてすみそう!)本来オールラウンドな選手ですが、3種目出場するようです。種目別で決勝に残れそうなタイプでもないのですが・・・とにかく私はファンなので応援したいです。
英国付近の国は直前まで国内で調整し、余裕の移動です。スイスのカペッリとスタイングルーバーは23日に出発しました
カペッリは1日おいて25日午前には本会場練習。時間をかけて準備する日本や中国などとはえらいちがいですね(予算も少なくてすみそう!)本来オールラウンドな選手ですが、3種目出場するようです。種目別で決勝に残れそうなタイプでもないのですが・・・とにかく私はファンなので応援したいです。
ロンドンでは25日午前、中国男子などが本会場練習をおこないました。
会場の写真によっては紫よりピンクに見えるものもあるようです。
この日は、予選第1班になった国からスタート。団体では中国、英国、フランス。個人出場の国ではスイス、オランダなどが、本番に合わせて午前中におこなったようです。
レポートには騰海浜の名前が出てきません。記者さんはケガをしたことを知らないのでしょうか・・・これでは真相がわかりませんね。明日の中国メディアの報道を待ちましょう。
午後は日本が登場するようです。ワクワク
本会場練習を前に中国の黄玉斌監督は、腕を痛めた騰海浜と補欠の入れ替えの可能性を示唆しました。
黄氏によりますと、ケガは回復してきているが痛みがあるそうで、基本的な動作はできるようになったということです。騰の回復に全力を尽くす一方で、補欠にも準備をさせている、と話しました。
補欠は厳明勇と郭偉陽。厳は3月にひざのじん帯を断裂。それ以降、国内大会にもまったく出場していません。郭は中国選手権の個人総合王者ですが、「洗練された種目がない」と国内メディアに書かれるほど決め手に欠ける選手。どうなりますか・・・
スペイン男子チームがロンドン入りしました。ずいぶんゆっくりですね。
やたら人数が多いですが、水泳陣といっしょらしいです。競泳もすぐ始まってしまうのに、余裕ですね!
イサーク・ボテーラ選手は、「体操競技は、複雑だからこそおもしろい」みたいなことを言っているようです。地味なメンバーですが(コラ)、意外と団体決勝に進んだりするのでしょうか?!