Uncle Tim氏がまたまた独自に集計し、「五輪の金メダリストが翌年の世界選手権でも優勝する確率」などを紹介しています
まず、女子は五輪金メダリストがあまり出場しません。特に米国女子にふれ「何でケロッグ体操ツアーなんかに出るの」「さっさと練習に戻ればいいのに」といったファンの声を紹介。コモワ、アファナシエワ(ロシア)も欠場とされ、残念だとしています。
逆に男子は一部の中国選手を除いてかなり出場!内村航平が個人総合で優勝すれば、
「五輪、翌年の世界選手権の個人総合で連覇」
としてはシェルボ(ベラルーシ)以来となるそうです。種目別ではつり輪がもっとも「連覇しやすい」種目だという集計です。反対に連覇する選手がいないのが、ゆか。新王者誕生は必至。白井健三への期待が高まります
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しかしよく集計しますね~私も集計好きなので興味あります。なお今週も平日はほとんど更新できなくなりますのでご容赦ください。