秋ですね～。
私の知らないうちに本会場練習が始まっていました
。今大会、私は非常に忙しくて見る時間がなさそうですので、映像はあとで録画して見るとして、ネットで小ネタでもさがしてご紹介することに専念したいと思います・・・
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こちらは男子の本会場レポート（Examiner.com）内村、白井はもちろん、スイスなどにもふれています。カペッリ元気そう。ミクラック（米）も絶好調だということです。
世界のファンの間では「内村に勝つのは誰？！」という話題でもちきりですが、やはり今回も内村、という意見が多いようです。
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私は勝手に「ロンジン・エレガンス賞」を予想したいと思います。これはハッキリ言ってエレガントかどうかはあまり関係ないと思いますし、国や人種のかたよりも考えて・・・
バイルス（米）
ベルベイス（ベルギー）
としてみます。ベルベイスは、選考基準となる個人総合決勝に進めるかどうかびみょうですが、地元に花をもたせる傾向もあるので予想してみました。かわいいし
アイルランドは、脚を骨折したルーク・カーソンにかわり、補欠だったアンソニー・オドネルが出場することになりました。
2010年ロッテルダム大会に続き、２度目の出場だそうです。直前の交代ですが、このチャンスを生かしたいと話しています。
現地入りしたチームのもようなど
フェラーリ、フェルリートらイタリアが現地入り。飛行機で３時間！まるで国内ですね
さっそくヤンセン社の器具にふれたとしています。
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現地の写真はありませんが、全員ベルギー入りしたというノルウェーの記事。決勝進出の期待がかかるのは、プランケとコンラディ。初出場のプランケは「わくわくすると同時に、緊張してきた」と話しています。
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オランダも現地入り。何か男子がぐったりしているのは、入国審査に時間がかかったためであるもよう。まだ会場は見ていないとしているので、左下の写真は練習会場と思われます。
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誰も出ないのではないかと思ったほど記事のなかったスウェーデンですが、女子エース、グスタフソンに期待。第１班で演技しますが、中国、ルーマニア、米国も同時となり、観客も注目も集まるだろうとしています。
現地の写真が見たいですが、なかなかないですね・・・
世界選手権（30日～10月6日・アントワープ）に出場するコナミの２人のインタビューと映像です
どうしても報道が内村航平にかたよりがちですが、山室光史の声も聞けます。２年前の笑顔、また見たいですね。
周施雄（中国）は、内村を「落ち目」としていましたが、本人は逆に進化していると話しています。２人ともぜひ活躍を！
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現地では本会場練習がおこなわれました
フィギュアスケートでは毎回「練習で○○が４回転に成功！」という記事が出ますが、そんな感じですね。今回、新ワザを披露し自分の名前をつけようという選手は数名いるようです。
写真見づらいですが、赤と黒の分量の多い、これが勝負ウエアでしょうか？！
