日本女子はまだ国内で調整中
・初代表の笹田夏実、理恵獲得の「エレガンス賞」に意欲（スポニチ）
「エレガンス賞」、記者が無理に言わせたのかどうかわかりませんが・・・
個人総合決勝に残らないと対象外なので、「決勝進出が目標」ということでしょうか。
他記事によりますと、やはり何といってもメダルの期待がかかる村上茉愛はゆかの着地に注意したい、勝機はある、と話したようです。25日に出発
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村上茉愛選手の所属先では9日、壮行会がおこなわれたそうです。
40代男性の書く文章とはとても思えませんが、まあそれはいいとして、ぜひ力を発揮してください！
中国の男子個人総合王者、周施雄（中国・20）はかなりのビッグマウスであるもようです
先日の報道でも「内村を負かす」と宣言していましたが、先日のTV出演でも大胆な発言を連発。全運会を最後に引退したベテラン選手について、「体が動いていないベテランが多かった。引退して当然」と話し、同席した関係者を「若手からこんな率直な意見を聞くのは初めて！」と驚かせました
初出場となる世界選手権（30日～10月6日・アントワープ）にも自信満々で、平行棒の優勝確率は「100パーセント」と答えました。打倒内村については、「むこうは下降線、いっぽう自分はピークを迎えている。勝つ希望と自信がある」と宣言。
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これに対する中国ファンのコメントはきびしく、「バカじゃないの」「いい気になるな」というものがほとんど。個人総合については、「内村がよほどのミスをしないかぎり勝機などない」という意見さえありました。先輩に対する不遜な発言もいい印象を与えなかったようです結果が伴わなかったときの国内の反応が楽しみこわいですね。
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何かヤなヤツですね
マルコ・バルダウフ（オーストリア・33）が、世界選手権（30日～10月6日・アントワープ）を欠場すると発表されました。
ケガや病気ではなく、調整が不十分であり無理をしたくないということです。リオ五輪（2016）への一次予選となる来年の世界選手権を重視。チームに貢献するためにも今回は出場を見送り、来年にそなえたい、としています。ベテランであり自分の状態を把握しているとして、関係者も本人の判断を尊重。
バルダウフは世界選手権11回出場。欧州選手権でオーストリア初の決勝進出のほか、W杯大会には多く出場しメダルも獲得しています
年齢のせいか、体がついてこない・・・という感じでしょうかとはいえ、団体貢献のために演技種目をあと２つふやしたいと意欲をみせています。息の長い選手ですね。
