フィンランド代表が決まりました。
アニカ・ウルビッコ
ロザンナ・オヤラ
トーミ・トゥーハ
ヘイッキ・ニバ
オスカー・キルメス
マーック・バーティラ
サカリ・ベッキ・
ユーホ・カネルバ
写真つきでわかりやすいですね
やはりフィンランド、色素がうすい感じの選手ばかり（どうでもいいですが
）
女子2名、男子6名。男子は少し前（北欧選手権か何かのとき）の記事によると、層はうすいもののオールラウンド型の選手がそこそこ揃ってきたので、ひそかに団体で上昇を狙っている感じでした。6名投入もその現われかもしれません。
ポルトガルの男子代表が決まったもようです。
ベルナルド・アルメイダ
グスタボ・シモエス
ティアゴ・ベッサ
たぶんこの3名で決定と思いますが、ちがったらスンマセン
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女子のほうは選考合宿をして、ここから選ぶようです。
エカテリーナ・キスリンスカヤ
サラ・ラポセイロ
アナ・フィリパ・マルティンス
アレクサンドラ・チョーン
マリアナ・ピトレス
レオノール・フェイジョ
カタリーナ・モレイラ
キスリンスカヤはいかにもロシアっぽい名前ですね。
世界選手権（9月30日～10月6日・アントワープ）のブラジル男子代表は、ドイツで合宿をおこない、そのままベルギー入りするそうです
7日にドイツへ向け出発。キエンバウムで合宿をし、そのまま現地入り。代表は、
アルチュール・ノリー・マリアーノ（個人総合）
ディエゴ・ヒポリト（ゆか、跳馬）
フランシスコ・バレート・ジュニア（平行棒、鉄棒）
ペリクレス・ダシルバ（あん馬）
セルジオ・ササキ（個人総合）
アルチュール・ザネッティ（つり輪） 24日から合流
ほかにも補欠が3名帯同。長い合宿で人数も多く、財政難と言いつつ資金があるんだな～と思ってしまいます
マリアーノは世界選手権初出場となる若手で、決勝進出をめざします。
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女子代表は国内で調整し23日にベルギーへ出発。女子代表は以下のとおり。
ダニエレ・ヒポリト
レティシア・コスタ
ジェイド・バルボサ
バルボサは故障が完治した場合に限り出場するそうです。
中国の全運会の男子個人総合で優勝した周施雄の記事です
最後の、内村航平にふれている部分だけ読みましたが、自分は男前でもないし、「演技派」だとしています。先日は「内村をやっつけたい」という意味合いの発言が出ていましたが、こちらでは「少しでも偶像（内村のことだと思われる）に近づきたい」としています。どこの国でもメディアは大げさに書くものかもしれません。
前にも書いたかもしれませんが、佐藤隆太さんに似ていますよね。
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女子については、現役続行と伝えられた鄧琳琳（21）はやはり今大会を最後に引退。中堅クラスの選手不足、同じく引退する黄秋爽らに比べて好成績だったこともあり、残ってほしいという関係者の声です。やっぱりやめるんですかね？！
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今さらですが、器具はジムノバ（五輪前にいち早くビシッと買い揃えましたからね～）
世界選手権（9月30日～10月・アントワープ）で個人総合に出場するロシア男子は、クセンコフとベリャフスキーだそうです
クセンコフが5日の記者会見で語ったところでは、ベリャフスキーは欧州選手権（4月・モスクワ）で優勝し、自分はユニバーシアード（7月・カザン）で活躍したけれど、世界選手権の男子個人総合はレベルの高い戦いになるだろう、ということです。それでもメダルを狙いにいく、と話しているもようです。
ユニバーシアードにおけるクセンコフの華麗な「カエル脚」コールマン（画像）
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会見でロディネンコ監督は、ルール改正はロシアや他国チームを混乱させている、と話しました。例えばチームにすぐれたオールラウンダーと種目のスペシャリストがいたとしても、新ルールに合っているとはかぎらない、としています。
また、女子チームにウィルス性の病気がまん延。コモワが深刻だそうで、出場できない場合はロディオノワを考えているとも話しました。
男子代表はクセンコフ、ベリャフスキーに加え、ペトロフ、アビリャジン、バランディンの5名だそうです。
