オーストラリアの世界選手権（9月30日～10月6日・アントワープ）女子代表は、2人だけのようです。
文章がよくわからないのですが、たぶん
メアリー＝アン・モンクトン（19）
ジョージア・ゴドウィン（17）
で決まりのようです。どちらも平均台要員か？選考合宿をおこなったもののケガや準備不足を理由に演技をしない選手が多かった、といったことが書かれているようです（ちがったらスンマセン）
男子とちがい、思い切った若手の選考となりました。もっと簡潔にまとめてほしい・・・
全日本学生選手権（北九州）の女子団体で初優勝した国士舘大が、写真などを紹介しています。
柔道、レスリングなど格闘技が強い印象のある国士舘ですが、数年前から女子体操に力を入れているようです。
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大阪体育大も結果を紹介しています。女子は1部。ダンコ絵里香リン選手は個人総合5位。
大体大は体操の大会があってもほとんど結果を紹介してくれません
今後はもっと！
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早稲田大は男子5位。目標の3位に届かなかったそうです。
いつもどおりインタビューも掲載。早稲田スポーツ（不正改ざんで閉鎖中）復活が待ち遠しいです。
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男子予選で90点台を出した野々村笙吾選手の各種目の得点がわかる資料をご存知のかた、おしえてください・・・結局こうした結果もわからない、体操協会のサイトにはがっかりです
アイスランドの世界選手権（9月30日～10月6日・アントワープ）代表が決まりました。
Kvkが女子、Kkが男子のようです。女子3名、男子2名。
アイスランド語は人名も火山の名前も、カタカナにするのが非常にむずかしいのです2010年に噴火して閉鎖される空港続出で欧州選手権に出場できない国も出た火山は、エイヤフィヤトラヨークトル
ルーカス・フィッシャー（スイス）が世界選手権（9月30日～10月6日・アントワープ）を欠場する件について、6日に記者会見をおこなうという告知です
欠場の理由は「てんかん」だということです。以前からてんかんもちであることは伝えられていましたが、会見で真相が明らかになりそうです。
