アンソニー・オドネル(アイルランド)が引退を発表しました。
世界選手権(アントワープ)の補欠でしたが、直前に脚を骨折したルーク・カーソンにかわり急きょ出場。2度の世界選手権、3度の欧州選手権、W杯大会出場多数。今どきの引退らしくツイッターで発表です。
まだ22歳。今後もアイルランドチームのため指導に当たることが期待されているようです。ずいぶん若い引退ですが・・・おつかれさまでした。
「引退・復帰」というカテゴリーを追加しました。
アンソニー・オドネル(アイルランド)が引退を発表しました。
世界選手権(アントワープ)の補欠でしたが、直前に脚を骨折したルーク・カーソンにかわり急きょ出場。2度の世界選手権、3度の欧州選手権、W杯大会出場多数。今どきの引退らしくツイッターで発表です。
まだ22歳。今後もアイルランドチームのため指導に当たることが期待されているようです。ずいぶん若い引退ですが・・・おつかれさまでした。
「引退・復帰」というカテゴリーを追加しました。
来年のアフリカ選手権の日程が正式に発表されました
2014年3月25日~4月4日 プレトリア(南アフリカ)
体操と新体操。会場はプレトリア大学。そのうちアフリカから強い選手が出てくるかもしれません。また、層のうすい国なら個人総合でそこそこの点を出せば五輪への道も開けますので、注目です。
東アジア大会(6日~15日・天津)の女子団体と個人総合の結果です。
<女子団体>
1. 中国 222.900
2. 日本 215.150
3. 北朝鮮 214.650
<女子個人総合>
1. 譚思欣(中国) 55.500
2. 張業林子(中国) 54.600
3. キム・ウンヒャン(北朝鮮) 54.350
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4. 井上和佳奈 54.050
女子は北朝鮮が強さを見せました。日本は直前に関口未来選手が負傷し、補欠の松村泰葉選手が出場したと伝えられています
中国代表は以下のとおり。意外と名前の知れた選手がほとんどでした。
譚思欣 TAN Sixin
譚佳薪 TAN Jiaxin
張業林子 ZHANG Yelinzi
蒋彤 JIANG Tong
呉柳芳 WU Liufang
鄭文 ZHENG Wen