ロンジン・エレガンス賞でカイラ・ロス(米)に贈られた時計です
長方形でダイヤモンド32個!美しいですね~。田中理恵選手のときはたしか丸い形だったような・・・
他記事によりますと、表彰台で内村航平と何を話したのか?という質問に「おめでとう、みたいなことを言ってくれた。英語はあまり話さないようだった」と答えたロスでした。
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こちらでは、シェルボ(ベラルーシ)と内村、どちらが真の最高の選手か、という話題です。時代がちがいますので比較は難しいですね。それより、「生まれた時代が悪かった」という名言?を残したボイ(独)同様、常にシェルボのかげにかくれていたGrigory Misutin という選手がいたというのが興味深かったです(私はシェルボの時代ほとんど体操を見ていないのです)