チェコ体操連盟のサイトがもようがえし、見やすくなり情報量もふえました
世界選手権(10月23日~11月1日・グラスゴー)の男子代表が決定。
・チェコ体操連盟
David JESSEN
Martin KONEČNÝ
Daniel RADOVESNICKÝ
男女とも最大3名まで。女子は4名の候補がいるらしく、最終決定はまだのようです遅い・・・
なかなか代表発表がありませんね・・・
デンマークは、10日に団体選手権(コペンハーゲン)をおこない、そのあと男女代表を決定するもようです。
・デンマーク体操連盟
これが本当に最後の代表選考要素となります。男女とも団体出場できないため、最大で各3名。さっさと決めればいいのにと思うのですが・・・
ルーマニア、ノルウェー、スペイン、ハンガリーの男子4か国対抗戦(ブカレスト)がおこなわれました
・ルーマニア体操連盟
<団体>
1. ルーマニア 342.350
2. スペイン 335.000
3. ハンガリー 333.050
4. ノルウェー 325.350
<個人総合>
1. ムンテアン(ルーマニア) 87.000
2. バタガ(ルーマニア) 86.500
3. スキエラハウグ(ノルウェー) 84.300
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おもな出場選手はドラグレスク(ルーマニア)、ザパタ(スペイン)、ヒドベギ(ハンガリー)、期待の若手ジアチーノ(ノルウェー)ら。団体メンバー以外にも数名出場したようで、ベルキ(ハンガリー)があん馬で復帰(15.350)
器具はジムノバ。