FIGによる世界選手権（10月23日～11月1日・グラスゴー）男子個人総合の展望映像が、カッコいいと話題になっています
・GYMmedia
打倒内村航平の候補として挙げられているのは、
ベルニャイエフ（ウクライナ・22）
ウィットロック（英・22）
田中佑典（日本・27）
ベリャフスキー（ロシア・23）
ウイルソン（英・19）
ハンビュッヘン（独・27）
ミクラック（米・23）
の7名。このうちミクラックは欠場が決定
ベリャフスキーは手の指、ハンビュッヘンは胸筋を痛めているという報道。田中は不調が伝えられています。中国はいないのですか・・・
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関係ありませんが、補欠ですが出場の可能性が出てきたキンブル（米）と、クリスタッカー（写真）が似ているような気がします。
ドイツ男子代表は、ケガ人が多いもようです
・GYMmedia
指を痛めている
ニューエン、ブレッツシュナイダーをはじめ、小さなケガをかかえて出場する選手がほとんどで、何も問題ないのはトーバぐらい。現時点で補欠はユルシュとしているもよう。
ハンビュッヘン、ニューエン、トーバ、
ブレッツシュナイダー、クリマー、ヘルダー
補欠 ユルシュ
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ベリャフスキー（ロシア）は欧州競技大会（6月・バクー）で手の指を痛め、まだ痛みがあるそうです痛み止めを使用しながら調整中。個人総合へ向け、全種目まんべんなく練習してきたと話しています。
・All Sport Info
米国CNNの番組「Human to Hero」で次回、内村航平選手を取り上げるそうです
・CNN
たまに偶然見ていますが、よい番組です。ケーブルTVなどで視聴可能なかたは、ぜひ
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いっぽうフジテレビの世界選手権中継は、26日（月）午前3時 男子予選（生中継）からスタートのようです。
・フジテレビ大会サイト
ルーマニア男女代表の正式発表
・ルーマニア体操連盟
ヨルダケ、ブリマー、オコリサン、イリドン、
ユルカ、ザルズ
補欠 ムンテアヌ
ドラグレスク、ベルベカール、ムンテアン、
バタガ、ウルサケ、ニストール
補欠 グロザ
ドラグレスクが代表入り。17日にグラスゴーへ向け出発予定
＊カタカナ表記に誤りがあった場合は、ご容赦願います。
グラスゴー入りの前に帰国することになった程然と黄慧丹（中国）について、代表監督の叶振南氏が語りました。
・Sports Sina
ケガと、団体戦における種目バランスが理由であり、2名とも最高の状態ではないとしています。リオ五輪への道が閉ざされたわけではないので、ケガを治して五輪をめざして努力してほしいと話しました
「勝ち残り組」は17日にグラスゴー入り
到着日は練習はせず休養に当てるということです。
