世界選手権（10月23日～11月1日・グラスゴー）女子予選が始まります
2日目の強豪国は米国、中国ぐらいで、五輪団体狙いの国はやや1日目に集中しています。
日本は1日目を終えて最低でも6位に入らなければなりません。4位以内ならかなり安心か？
ぜひ力を発揮してください
クリス・ブルックス（米・28）の出場が決定したもようです
・USA Gymnastics
レイバ、ナドゥール、ルジェリ、ウィッテンバーグ、ウイン、
ブルックス 
補欠 キンブル
帯同補欠2名のうちどちらを起用するか注目されましたが、ルジェリ同様これまで補欠が多かったブルックスが出場へ。米国男子は予選最終日に登場します。はやりの髪形のブルックスですが、国内でも「いいトシをして、何なのか」と批判的な意見も多いようです
（私が言っているのではありませんよ）
世界選手権が始まります女子予選1日目のスタートリストが発表になりました。
ルーマニアは全種目5名だけ。オコリサンが欠場かわりに補欠ムンテアヌも出ず、何かあったのでしょうか
ヨルダケ、ブリマー、ユルカ、ザルズ、イリドン
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カナダは補欠を決めていませんでしたが、コピアクがはずれました。
ブラック、オニシコ、ロジャース、ルソー、タウンゼント、ケイエン・ウー
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ブラジルはシンモンがはずれました。サライバは個人総合で上位を予想する人が多いようです
コスタ、バルボサ、オリベイラ、ヒポリト、サライバ、アラウホ
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ロシア、英国、ドイツなどはかわりありません。
日本女子の健闘を祈ります
