女子5か国対抗戦（23日・ドイツのケムニッツ）に、ポノルとヨルダケ（ルーマニア）がそろって出場するもよう
・ルーマニア体操連盟
参加国 ドイツ、ベルギー、フランス、ルーマニア、スイス
リオ五輪まで2週間であり、五輪前の最後の競技会になると思われます。スタイングルーバー（スイス）が跳馬の新しい跳躍を披露するとも言われています。
英国のリオ五輪男女代表が発表されました
・英国体操連盟
スミス（27）
ウィットロック（23）
ウイルソン（20）
ビーバン（19）
トーマス（27）
レベッカ・ダウニー（24）
エリー・ダウニー（16）
クラウディア・フラガパーネ（18）
ルビー・ハロルド（20）
エイミー・ティンクラー（16）
男子は先日のフランスとの対抗戦のメンバーどおり。パービス、トゥロック、オールダムらははずれました。
女子はタニー、ジャップ、昨年のユニバーシアード（光州）で大活躍したシムらがはずれました。補欠は不明
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ウィットロックは先日、同居中の交際相手と来年の7月6日に結婚することを明らかにしました
英国体操連盟では、若手選手に五輪の雰囲気を体験してもらうための「アンビション・プログラム」を実施。選手とコーチが、実際にリオを訪れます
・英国体操連盟
体操とトランポリンの選手とコーチら約10名。事前合宿地や、五輪の選手村や会場を訪れる予定
6月下旬にひざの後十字 靭帯を断裂したと伝えられるジャンニ・レジーニモラン（17）も含まれています。今回は代表選考を前にケガで出場が叶いませんでしたが、2020年東京五輪に自分のピークをもっていきたいそうです。2014年ユース五輪（南京）を経験しましたが、リオ五輪はきっとそれより「ビッグ」だろうと話しました。写真では松葉杖をついているようです
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資金が豊富な印象
！補欠1人さえ連れて行けない国もあるというのに・・・
ビクトリア・コモワ（ロシア・21）が20日、治療のためドイツへ向かうそうです
・TACC
バレンティナ・ロディネンコ氏が明らかにしたもの（ですが、この人も言うことがコロコロ変わります・・・）ミュンヘンで、検査をするそうです
背中を痛めているとされ、引退報道があったり、現役続行といわれたり・・・ただ、リオ五輪の欠場は決定しています。現在は痛みのため練習を中断しているということです。
カナダ女子代表がリオ五輪で着用するウエアは、3種類
・Gymnastics Coaching
ラインストーンやスパンコール
を使用したトレンド感あふれるウエアですが、形はベーシック。最近多い「肌色」や、透け感のある素材は使用せず、左右対称なデザインで、正統派な感じがします。
モデルをつとめていませんが、エリー・ブラック選手（20）は気に入っているそうです
