宮川紗江選手（16）の抱負などを、西東京市が紹介しています
・西東京市
知名度は高くない西東京市ですが、何と3名もリオ五輪に出場します（トライアスロンの佐藤選手は、西東京市を拠点にしているそうです）宮川選手は、団体のメダルと、ゆか金メダル
を目標にあげています。リオは通過点と考え、2020年東京五輪につなげたいと話しました。
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ワタクシと同じ中学出身だとこれまでアピールしてきましたが、何と・・・
小学校も同じでした～
ローレン・ミッチェルが拠点とするオーストラリア体操施設が閉鎖されるそうです
・豪体操連盟
オーストラリア西部のパースにある「女子体操ナショナルセンターオブエクセレンス」で、西オーストラリアスポーツ研究所（WAIS）と西オーストラリア州が28年間運営してきましたが、12月の閉鎖が決定。これまで多くの五輪代表などを輩出してきた施設。
WAISによる決定は豪体操連盟に何の相談もなかった、などとして同連盟会長はショックをかくせません
同国では200０年シドニー五輪以降、体操の人気が高まり、2020年、2024年五輪に向けこれから
というときに、大きな打撃だとしています。オーストラリアでは体操連盟の登録メンバーのうち70パーセントが女子なのだそうです。
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はっきり書かれていませんが資金不足をうかがわせる内容で、「英国はわが国の4倍の金を体操エリート選手のために使っているというのに」と会長は不満を口にしています
（やっぱり英国はカネがあるんですね・・・
）
ロシアのアンドレイ・ロディネンコ氏がリオ五輪などについて語りました
・Championat
ロシア男女代表は暫定的であり、故障あけで万全の状態でない選手
もいるため、本番までに変更の可能性を示唆。特定の選手名をあげることは避けましたが、2名ほどのようです。五輪の2週間前にあらためてメンバーを発表するそうです。
メダルの試算はせず、ただ十分に準備をして臨むだけだと話しました。昔とちがい、男子については20か国以上、女子は約12か国にメダルの可能性がああるとしています。24日午前にロシアを発ち、同日、選手村オープンと同時に現地入りの予定
コモワについては、（引退かどうかは）本人しか答えられないとしています。ドーピング問題に関しては潔白を主張しました。
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ロシアは何もかもが暫定的ですので・・・
