世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)のつり輪決勝に出場した、イブラヒム・コーラック(トルコ)が、
フォトジェニックだと話題に
・Gymnastics Coaching
笑顔なのか、笑顔に見えるだけなのか
それ以前に、男前だという事実・・・
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サミル・アイサイド(仏)はつり輪4位。リオ五輪の衝撃的骨折から復帰し、本格的な練習は3か月だけでこの結果は「もちろんうれしい」としながらも、これは第一歩にすぎず、東京五輪をめざす考えをあらためて示しました。
・仏体操連盟
世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)は8日が最終日
スミス(米)の棄権により、女子ゆかの決勝は以下のメンバーに。
<女子ゆか予選>
1. スミス(米) 棄権
2. 村上茉愛
3. キャリー(米)
4. フラガパーネ(英)
5. ムーアズ(カナダ)
6. サントス(ブラジル)
7. フェラーリ(伊)
8. モーリ(伊)
9. ブラック(カナダ) => リザーブ1から繰り上がり出場へ
リザーブ2の杉原愛子は繰り上がれませんでした
最終日も、平行棒以外の4種目に日本選手が出場するという楽しみな展開!・・・でもテレビ放送は午前9時55分から!(思いっきり録画、もうええわ)
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ロンジンによるエレガンス賞の公式記事。白井21歳、ムーアズ16歳と若い受賞になりました(イワンコフは30代だったと思います)肝心の時計がよく見えません・・・
・ロンジン
世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)の種目別決勝前半が終わりました。
テレビ朝日の放送は、午前10時から・・・って、いくら何でも遅すぎぃ
<男子ゆか決勝>
1. 白井健三 15.633
2. ドルゴピャト(イスラエル) 14.533
3. モルダウアー(米) 14.500
白井健三が圧勝今どき1点差以上つけて特例として9人での決勝でした。
宮川紗江は跳馬で8位でした。優勝はパセカ(ロシア)でした。なかなかうまくいかないものです・・・なぜ私が宮川さんを強く応援しているかは→こちら(過去記事)
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男子ゆかでEスコアがもっともよかったのはモルダウアー(米)。「自分の体操を信じてやるだけだった」と話しました。
段ちがい平行棒で落下したロックリア(米)は肩を痛めていたそうです
・USA Gymnastics