世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)でアキレス腱を断裂したバネッサ・フェラーリ(伊・26)の記事へのアクセスが非常に多くなっています。
その後の本人のコメントなどが見つかりました
・OA Sport
ゆか決勝で最後の演技順でしたが、(その時点で首位にたっていた)「村上を超えたいと思い、自分に可能な最高の難度で演技することを決めた」と話しました。ケガの瞬間、痛みを感じなかったけれどアキレス腱が切れたのがわかったため、立ち上がろうとも思わなかったそうです。進退についてはふれていません
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関係者は、「これで彼女の体操人生が終わりとは言えない」と語り、フェラーリがもっと強いアキレス腱の持ち主なら、もっと勝てたのにと悔やみました。
いちおう写真では笑顔ですが、年齢からしてもどうでしょうか・・・
世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)が終わりましたが、各国の選手や関係者から不満の声が出ています
・Gimnasia Latina
おもな不満は以下のとおり。
・照明が悪い(周囲が暗すぎて、選手はまぶしい)
・本会場練習の時間が短かった(これがケガ人続出の原因という人も)
・宿舎と会場間のバスがなかなか来ず、長い時間待たされたあげく、満員状態で席も不足
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ペトロウニアス(ギリシャ)によりますと、つり輪(のたぶん本会場練習)では、炭酸マグネシウムが切れていて、持ってきてもらうのに時間がかかり、ほとんど練習できなかったとか。
ロディネンコ氏(ロシア)は「ひどい大会」だとお怒りの様子で、ケガ人が続出したのは(本番用の)器具で少ししか練習できなかったからだとしています。特に跳馬の着地であれほどのケガ人が出るのは異常で、「きわめて経験豊富な内村航平が負傷したのは偶然ではない」と話しました。この人の口から内村の名前が出るとは・・・
カタリナ・ポノル(ルーマニア・30)が引退を発表したようです
・ルーマニア女子フェイスブック
世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)の予選でふるわず、引退をほのめかす発言をしていました。
アテネ五輪団体金メンバー。その後の団体成績をざっと振り返りますと・・・
<ルーマニア女子団体成績>
2004年 アテネ五輪 優勝
2008年 北京五輪 4位
2012年 ロンドン五輪 3位
2014年 世界選手権(南寧) 4位
2015年 世界選手権(グラスゴー) 13位(予選落ち)
2016年 プレ五輪(リオ) 7位(予選なし、強豪国は不在) => リオ五輪団体出場消える
2015年からの急激な転落ぶりがすごいです
世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)の女子個人総合に出場した王妍(中国)は、ピンチヒッターでした
・捜狐
当初の発表では、
劉婷婷、羅歓(個人総合)
王妍(跳馬、平均台、ゆか)
范憶琳(段ちがい平行棒)
でしたが、劉と羅がケガのため種目別に回り、代わって王妍が急きょ個人総合に出ることになったそうです。決勝には進みましたが結果はふるわず19位(50.432点)で、涙する姿が紹介されています平均台で2度の落下があったもよう。種目別では跳馬だけ決勝に進みましたが、6位でした(ちょっとかわいそうですね・・・
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劉婷婷と羅歓もメダルをのがし、結局中国女子でメダルをとったのは・・・
范憶琳 段ちがい平行棒(金)
だけ一個だけです
層の薄さも指摘されており、来季シニア入りの陳一楽に期待でしょうか・・・
世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)の女子ゆか決勝で、バネッサ・フェラーリ(伊・26)が負傷退場
・Corriere dello Sport
帰国し手術を受けるもようです。昨年9月に同じ左足のアキレス腱を手術しており、
「選手生命もこれで終わりか」
といった記事が複数みられますが、本人のコメントなどはありません。
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今大会、イタリア女子は「選手がいなさすぎて」選考に苦労したとされ、フェラーリとモーリ(19)に加え、ほぼ無名の若手2名で参加しましたが結果はふるいませんでした。団体も今後苦しい見通し。
<最近のイタリア女子団体成績>
2015年 世界選手権(グラスゴー) 7位
2016年 欧州選手権(ベルン) 5位
2016年 リオ五輪 予選 10位(予選落ち)
かわいそうですが、日本はこのまま突き進んでもらいたいです