歴史の時間～1987年ユニバーシアード～

1987年夏季ユニバーシアードから30年を記念する展覧会が、クロアチアで開催されています

・Inside the Games

当時はユーゴスラビアだったザグレブでおこなわれた大会を振り返るもの。ポスターやウエアなどが展示されているようです。
気になるマスコットは、リス！古臭さは感じられません。
なお当時の日本はバブルまっただ中でした。

＜体操の日本代表＞
加藤裕之（加藤凌平の父）、小西裕之、水島宏一、相原誠、米井俊則
森尾麻衣子、望月のり子、川瀬時枝、池尻恭子、澤井美穂

男子団体3位、女子5位（くわしい結果は見つけられませんでした・・・）

ナゴルニー、リオ五輪で「日本を意識しすぎた」

ニキータ・ナゴルニー（ロシア・20）のインタビュー

・vtb

非常に長いのであまり読んでいませんが、ひんぱんに更新している自身のSNSなどについて話しているようです
リオ五輪を振り返り、練習で「世界一のチーム」日本と一緒になったことで意識しすぎ、力を出し尽くしてしまったと話しました。特に白井健三を意識し、ゆかで頑張りすぎたようです。本番では（かねてから痛めていた）足も痛むし、ほかのチームメイトもケガをかかえていて、よく団体で銀をとれたなと思っているそうです

つり輪の写真はネモフの体操ショー（10月）、ソンブレロはメキシカンオープン（11月）のようです

リコビツキー、独リーグ戦で活躍

たいしたネタもありませんが、豊田国際（9日～10日）の記事を

・WAZ

オールラウンド型のフィリップ・ヘルダー（独・25）は多くの種目にエントリーし、鉄棒で銅メダル。関係者は「国内のリーグ戦などで疲れていたと思うが、一年のよいしめくくりになった」としています。リオ五輪の帯同補欠（出場機会なし）
こういうとき目をつぶってしまう人、いるんですよね～・・・

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そのドイツのリーグ戦に参加しているリコビツキー（ベラルーシ・31）が高得点を出すなど活躍したそうです。チームの得点なのか何なのかよくわかりませんが、500点。特にあん馬でよい得点が出たようです。

・WAZ