第一回ジュニア世界選手権(27日~30日・ジェール)も近づいてきました
・FIG
団体と個人総合はいきなり決勝。
欧州競技大会(ミンスク)の体操と完全に日程が重なってしまいました
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会場のようす。青と緑が基調になっているようです。器具はシュピート。
・ブッチャー氏(FIG役員)のフェイスブック
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南アフリカの代表、ルアン・ランゲ。昨年のユース五輪(ブエノスアイレス)にも出場した選手。
下の練習風景の写真は、今大会のものかわかりませんが・・・もう現地で練習していてもおかしくありません
・南アフリカ体操連盟
私の期待とはうらはらに、日本の情報が少ない・・・
パンアメリカン大会(7月26日~8月11日・リマ)のキューバ代表
・Gimnasia Latina
レルー、ビドーら男女各5名。
ラルデュエは3月に両手首を手術しており、世界選手権(10月4日~13日・シュツットガルト)へ向け無理をしなかったものと思われます
第二回欧州競技大会(21日~30日・ミンスク)に出場するドミトリー・ランキン(ロシア・22)が意欲を語りました
・R-Sport
こうした大きい国際大会出場は初めてで、わくわくすると話しています。
個人総合の力を試されるという報道どおり、全種目おこなう予定。苦手種目はあん馬だそうですが、準備は十分だとしています。
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別記事によりますと、アンジェリナ・メルニコワ(ロシア・18)は選手村入りをして、「(リオ)五輪の雰囲気を感じる」と話しました。ベラルーシは初めてだそうです。
名前はアンゲリナ、アンジェリーナなどの表記もあるようです。