中国は、4か国対抗戦(11月8日・東京)に選手を派遣するとしています
・新浪
中国代表監督の叶振南氏は「チームの派遣は確定済み」と断言しましたが、帰国後に14日間の隔離に加え7日間の観察期間が義務付けられることが大きな問題だとしています(知らんがな)メンバーについては書かれていません。
日本では、選手はホテルと会場の移動以外の外出は禁じられるなど、厳格なコロナ予防体制で臨むと報じられています。
関係ないのに、なぜ新体操の写真・・・
中国は、4か国対抗戦(11月8日・東京)に選手を派遣するとしています
・新浪
中国代表監督の叶振南氏は「チームの派遣は確定済み」と断言しましたが、帰国後に14日間の隔離に加え7日間の観察期間が義務付けられることが大きな問題だとしています(知らんがな)メンバーについては書かれていません。
日本では、選手はホテルと会場の移動以外の外出は禁じられるなど、厳格なコロナ予防体制で臨むと報じられています。
関係ないのに、なぜ新体操の写真・・・
シニア入りしたばかりのホルヘ・ビラール・カンパナ(スペイン・18)が引退
・スペイン体操連盟
2002年生まれと若い選手。2019年欧州ユース五輪フェスティバル(バクー)代表で、つり輪と跳馬で決勝に進みました。詳細はいっさい不明ですが、男子選手としては非常に若い引退
スペイン男子は東京五輪の団体出場権を得ています。なのに・・・
ロシアは、欧州選手権(12月・メルシン)出場に前向きのようです
・TACC
おなじみロディネンコ氏の話によりますと、ロシア選手権(10月26日~11月1日・ペンザ)は欧州選手権の選考を兼ねていますが、4か国対抗戦(11月8日・東京)に出場する選手(男女各4人)はこれに出ません。ですが、欧州選手権に出られないというワケではないとしています。
日本、ロシア、米国、中国による対抗戦は、世界最強4か国によるものであり、非常に重要な大会という位置づけ。日本に来ないベリャフスキー、アブリャジン、ストレトビッチも含め、ロシア選手権と4か国対抗戦後に代表選考をおこなうといのだろうと思われます。
新体操の世界選手権(11月・キエフ)には早々に欠場を表明したロシアですが、体操のほうは出場する意思があるもようです
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4か国対抗戦に出場する選手
ナゴルニー、ダラロヤン、ランキン、ロストフ
メルニコワ、アハイモワ、ゲラシモワ、ボローナ